マンバ1年以上前 マクラなしに始めますが、川崎ゆきおという漫画家がいます。知ってる人にとっては常識な名ですが、現代の多くの漫画読者にとってはそう有名な人とは言い難いでしょう(『巨人の星』の川崎のぼるとは違いますよ)。70年代から描いている人ではありますが、何しろ作品の主な発表場所はマイナー漫画の殿堂『ガロ』であり、メジャー出版社の雑誌ではほとんど描いていないのですから(『漫画アクション』などで少しだけ描いて... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=20334) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信君は走るか、『猟奇王』は走る—社会人にはなれない男のあてなき疾走
何者かにはなりたくて何かをせずにはいられないというか、何かしなきゃみたいな感覚、わかる気がするな…読んでみます