読切…だったかな…と思います。
私が見た「お転婆な乙姫が主人公の漫画」は合計で2話だったので。

浦島太郎伝説(竜宮城&乙姫)のネタを取り入れた変身ものの漫画にコメントする

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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 1990年後半〜2000年初期(?) ▼なにで読みましたか 雑誌(立ち読み) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 天野シロっぽい(個人の見立てでは) ▼作品について覚えていること【必須】 ①主人公はお転婆な性格をした竜宮城の当主の妹?(もしくは娘?)で、髪飾りを外すと巨大な竜に変身する。まだ未熟ゆえに、髪飾りがないと竜の力をコントロールすることが出来ない。 ②主人公のお供はタツノオトシゴで、語尾に「~チュウ」を付けて喋る。人間に化けるのが苦手で、ヒト型になると頭の角と特徴的な唇が残る。 ③印象的なエピソードのシーンその1:主人公が「私に任せて!」と言って髪飾りを外し竜に変身、敵を捕食して退治する。 ④印象的なエピソードのシーンその2:強面なサメの教師が変化の術の試験を行う。 ⑤印象的なエピソードのシーンその3:不良少女「ミミ」を含むイカの極悪兄弟が主人公に襲撃した際、サメの教師が割って入って彼女を助けようとするも返り討ちに遭う。 ⑥印象的なエピソードのシーンその4:主人公がイカの極悪兄弟の1人の攻撃で瀕死状態になるも、お供がとっさに主人公の髪飾りを外したことで形勢逆転、イカの極悪兄弟を撃破(そのうちの1人が彼女からの返り討ちで因果応報の最期を遂げ、首だけの状態になる)。 ⑦主人公とお供がサメの教師を助けた恩を盾に、わざと遅刻していく。その一方、不良少女「ミミ」とその兄は刑務所に入れられ不貞腐れていた。