名無し

年齢を10歳サバを読んで小説を投稿した40歳の主人公が、若い編集者を前に気後れする話。全部先入観で勝手に思い込んで気後れしてたっていうのがいい。

ただストーリーとしては有能な編集が全部をうまく解きほぐしてて主人公はそれをただ聞いてるだけで前抜きになって終わってて、「で、なに?」と思ってしまった。

読みたい
さばよみおんな
サバ読み女
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
「サバ読み」の心理の裏にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。