別マに求めていたものコレ過ぎる
昔『君に届け』読んだときの感動が思い出された。なんつーピュアでキラキラした少女漫画よ。可愛くて切なくて浄化されてもうた。 小学校の頃からずっと好きだった男の子を思い続けるまっすぐさも、好きな人に自分のカッコ悪いところばかり見られてしまっている気がする上手くいかなさも、タイトルじゃないですがむしろこの子の見てる世界すべてが眩しい。 てかガチの大ベテランの大先生なのになんでこんなの書けるんや……一人の職業クリエイターとして嫉妬を禁じ得ない……
離れても君は、ずっと輝いてる――…。きらめく初恋ストーリー! 岩田朔英(いわたさえ)は平均より頑丈な女子。か弱くて助けていた神城光輝に片想いしていたけど、背が伸びて人気者になった彼はすっかり遠い存在に。そんな中、中学最後の体育祭で一緒になり、初恋は動き出して…?
小学生の頃、小さくて可愛くて私だけが好きだった彼が成長して背が伸びて誰もがかっこいいと口にするような人になってしまった…という感じの話。いやめちゃくちゃわかるな~!?遠くに行ってしまったような寂しさというか…!そんな岩ちゃんの想いが切なくて可愛くて尊い。たまらない。
神城くんもな~!一話からもう絶対岩ちゃんのこと好きじゃん!くっつけ!!ってなる。二人ともめちゃいい子なんだよ…幸せになって欲しい…。
タイトル通りにまじで二人とも良すぎて眩しい。いいな青春…。