名無し1年以上前編集リボンの騎士のサファイア姫がタイトルの元になってるのかな。女と男、両方の心があるケイトさん。そんなケイトさんのことを好きだという男性と結婚していたけど、旦那さんが失業してからケンカが増えていって2人は離婚することになります。結局お互いに男女の役割にこだわっていたということなのかもしれません。 多様性を題材にしている作品が増えていますが、南Q太先生は以前からこのことについて描かれていたような気がします。今このタイミング、このテーマ、しかもフィールヤングでこの読切を読めるって意義深いことだと思いました。ケイトさんが月明かりの下を新しいパートナーと帰っていくラストが優しかったです。6わかるfavoriteわかるreply返信report通報
魚が好き1年以上前ケイトさんとあやさんとあやさんの猫たち。 血のつながりもないし婚姻関係もないけれど、すてきな家族ができそうですね。いたわり合い、笑いもある関係性が作れそう。みんな幸せになってほしい。サファイアフィールヤングに南Q太が帰ってきた!5わかる
名無し1年以上前あやさんがケイトさんのことで怒って泣いてたシーンも印象的でした。まだまだ世の中に偏見は溢れてるけど、この2人ならそういうものに負けない関係性を作れそう。そんな予感がするラストでとても素敵でした!サファイアフィールヤングに南Q太が帰ってきた!5わかる
魚が好き1年以上前ケイトさんとあやさんとあやさんの猫たち。 血のつながりもないし婚姻関係もないけれど、すてきな家族ができそうですね。いたわり合い、笑いもある関係性が作れそう。みんな幸せになってほしい。サファイアフィールヤングに南Q太が帰ってきた!5わかる
ぺそ1年以上前読んでよかったなぁと思える素敵な作品でした。既存の型に無理に自分をはめる必要なんかなくて、大事な人と一緒にいて幸せに過ごせることが一番だなとあらためて感じました。サファイアフィールヤングに南Q太が帰ってきた!4わかる
リボンの騎士のサファイア姫がタイトルの元になってるのかな。女と男、両方の心があるケイトさん。そんなケイトさんのことを好きだという男性と結婚していたけど、旦那さんが失業してからケンカが増えていって2人は離婚することになります。結局お互いに男女の役割にこだわっていたということなのかもしれません。
多様性を題材にしている作品が増えていますが、南Q太先生は以前からこのことについて描かれていたような気がします。今このタイミング、このテーマ、しかもフィールヤングでこの読切を読めるって意義深いことだと思いました。ケイトさんが月明かりの下を新しいパートナーと帰っていくラストが優しかったです。