あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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舞台は京都で主人公は妖怪や妖の類ではなかったのですが見える人間でサポート役として京都3若しくは4大妖怪の一つでかなり強い妖怪が味方についていたと思います。結構バトルがあったように思います。
主人公は特殊な体質なのか忘れましたが、他の妖怪や人間の派閥からも欲しがられる存在だったと思います。
うろ覚えですが人間の派閥は妖怪と敵対する祈祷師の〇〇家とかだったと思います。
大妖怪の一つとしてイケメンの酒呑童子か九尾だったかが出てきましたが封印された空間にいて、いつでも出れるけれどその中から主人公の行く末も楽しみにながら見ているみたいな感じでした。刃牙でいうオリバみたいな立ち位置のキャラです。
「百鬼夜京」ではないですか?
コメントありがとうございます。舞台と設定は似ていますが、サポート役の妖怪は眼鏡をかけていないベヨネッタのような妖艶な女性でした。
わかりました?