木原敏江さんの「水晶と天鵞絨(びろうど) (仏蘭西浪漫探偵譚文庫)」だと思います。

ヤンデレの旦那と解決するミステリーにコメントする
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赤穂
赤穂
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2010年頃 ただ、母親の本だったのでそれ以前の可能性も。 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女か女性 あるいはミステリー ▼作品の長さは 一巻か二巻あったはず ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 例えられないけど、所謂一昔前の少女漫画の絵柄です。でも、目が極端に大きいとかはありませんでした。 ▼作品について覚えていること 姉が結婚(婚約?)したけれど音信不通に。結婚相手(婚約相手?彼氏?)は家族のような屋敷に住んでいる人だったけど、その結婚は望まないもので、姉には実は別に恋人がいた。姉は当時恋人と駆け落ちするはずだったけど、いつまで経っても待ち合わせ場所に来ず、主人公は姉の恋人に、姉は結婚相手にバレて捕まっているか、殺されたのではと聞く。姉の行方を探るために結婚相手の屋敷に行き、結婚相手に泊めてもらう。屋敷内で当時のことについて調べているうちに結婚相手に心を惹かれていく。結婚相手も主人公に好意を寄せるが、覚えてないけど何かきっかけで主人公が浮気していると考え、猟銃を構え、猟犬をけしかけて主人公を追い立てる。逃げる最中に穴に落ち、そこで姉のものと思われる白骨死体を発見。結局その後は結婚相手と交際して結婚。が、一話で、その後何話か続いて事件に巻き込まれたりしていたと思います。  結婚相手が黒髪な癖っ毛で、ヤンデレっぽい人だったのを覚えたいます。 💡ヒント 母が持っていました。 ツナのサンドイッチを食べた後は口が臭いからキスしたくない、みたいなことを主人公が言っていたと思います。