名無し1年以上前編集3人とももう詰んだのでは?これで警察にも親にもバレずに続けるの無理でしょ!!!@名無し激しく賛同します…まさに、どうあがいても絶望3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前連続して13歳の少年が溺死体で見つかっている川淵市という街に引っ越してきた少年・流星は、転校初日に同じ学校の不良グループに絡まれる。クラスメイトと一緒に、酒を飲んで川を全裸で泳ぐという洗礼を受けるが…という1話で、流星は早速この街で平穏な暮らしは出来ないことがわかりますね。 冒頭の殴る男、親かと思ったらあのヤンキーの男だったのかリバーベッド治安が悪すぎる街で13歳の少年がサバイバル14わかる
名無し1年以上前モーニング誌2022年51号新連載『リバーベッド』(原作:磯部涼/漫画:青井ぬゐ)。あまりに衝撃的な冒頭、そしてスプリングスティーン「The River」。 割れたままのスマフォの画面、子供たちの世界と大人たちの倫理はルールも景色も違うが、そこには確実にオトナの目論みが影をさす。「プレイヤー」は果たして本当にプレイヤーで、勝敗は自身のチカラで決められるのか。 「救い」の物語になるのか、「絶望」の再確認になるのか、予測不能。しかしリアルの暴力も救済もベクトルがどちらを向いていたとしてもそれは突然に訪れるのだ。こう言い換えてもいい。予測できないことを指して、それを暴力や救済と呼ぶのだと。 モデルとなった場所のひとつであろうまちが架空の名称「川淵区」なのは岡崎京子『リバーズ・エッジ』(川の淵だ)からだろうし、登場する川の名前が「多無川」と架空の名称になっているのも、そこに意味があるはずだ。(実際、登場人物たちの「地元」からは現実感のない「六本木」「三茶」は実名だ)リバーベッド治安が悪すぎる街で13歳の少年がサバイバル10わかる
あらすじ10万円で人が死ぬ街で、生き抜け! 中学生の溺死事件が相次ぐ街、川淵。父とこの地に住むこととなったゲームだけが取り柄の少年、流星。不良グループに絡め取られるように、死者が出た河岸へ導かれーー。13歳のサバイバル、開幕!
激しく賛同します…まさに、どうあがいても絶望