連続して13歳の少年が溺死体で見つかっている川淵市という街に引っ越してきた少年・流星は、転校初日に同じ学校の不良グループに絡まれる。クラスメイトと一緒に、酒を飲んで川を全裸で泳ぐという洗礼を受けるが…という1話で、流星は早速この街で平穏な暮らしは出来ないことがわかりますね。
冒頭の殴る男、親かと思ったらあのヤンキーの男だったのか

ふと思ったけど、今話題になってる回転寿司店とかでアホーな行為をして、その写真をSNSに載っけて燃えるアレあるじゃないですか
実はこれ系の罰で「やらされてる」のも一定数混ざってるのではないか?

今回出てきたホームレスのおっちゃん、このマンガで一番まともで優しくない?染みるわ・・・ 

それはマジでそう
こういうコメントしかできねえやつもこの子供たちと同じくらい見識が狭くて愚か

それはマジでそう
こういうコメントしかできねえやつもこの子供たちと同じくらい見識が狭くて愚か

「希望は東京にいる」って意味が二重で深いの好き
まあその希望は掴めず川底エンドなんだけど・・・

リトル川淵みたいのネカフェ
行き場のない人たちのセーフティネットになっててありがたいな…

といえか店長いいひとすぎねーか?全然儲けられなさそう

なんかゆーとに会って全て打ち明けられて人生に満足しちゃったんじゃないか心配…

自分は死ぬけどデータコピーしてゆーとに託すとかありそう

「これは俺が死ぬまでの物語だ」←死んでない

だとしてこんな尻切れトンボで終わり方になるくらいだったら、web移籍してせめて鈎との対決までスッキリ最後まで描かせてあげてほしかった。結構楽しんで読んでたからがっかり…もちろん一番がっかりなのは作者だろうが…

ヤミ川崎~もがきの境界線~

ヤミ川崎~もがきの境界線~

母のネグレクトにより常に腹を空かせていたショウは、兄とともに人を襲って弁当を奪うことを覚える。富裕層が住むタワーマンションが建ち並ぶ一方、工業地帯の片隅で、ヤミに染まらなければ生き延びられない残酷な弱肉強食の日常も存在する。そこは、スラム“川崎”。成長とともに凶悪化していくショウの行く先は――!?

ゼノン編集部(狼少年真神くん)

ゼノン編集部(狼少年真神くん)

黄昏時に川辺を通ったまひるは、ひとりの美しい少年を見かける。翌日、高校のクラスメイトとして彼と再会。謎が多いその少年・シオは、影が薄いまひるのことがなぜか気になるようで…。ある時まひるは、シオの家の重大な秘密を知ってしまい!? ピュアでまっすぐな異種族親交記。

少年を飼う

少年を飼う

森川藍は都内で働くバリキャリOL。残業や深夜帰宅は当たり前、結婚ラッシュどころか終電にすら乗れない日々を送っている。そんな彼女が拾ったのは、とびきり綺麗な16歳の男の子・凪沙だった。猫のようにマイペースな凪沙との出会いが、藍の日常を少しずつ変えていく…。 癒し度100%・ホームスイートドラマ!

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治安が悪すぎる街で13歳の少年がサバイバルにコメントする
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