どちらの良かったですが漫画よりアニメのほうが、内容は入りやすかったかな?間の雰囲気は漫画のほうがおすすめ。
戦うということにどちらも正義があって、それでいて他方から見たら悪になる。矛盾だらけだけど平和を願って武器を売る。主軸はヨナとココだけど話の背景も面白い。
戦闘ものなので、年齢問わず楽しめると思います。世界情勢勉強した後だと、さらに読み込み深くなって面白いかもしれません。

読みたい
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
デストロ016

デストロ016

大ヒット作『デストロ246』の前日譚登場 かつて伊万里たちを手こずらせた殺し屋・沙紀。彼女にもあった硝煙と血煙塗れた過去――。女子高生・沙紀は凄腕の殺し屋。元海上自衛官の仙崎瑠璃が率いる秘密組織の元で働いている。仙崎は現役時代の秘密工作のせいで、多くの敵を作り、常に命を狙われていた。沙紀は仙崎の指令を受け、襲い来る刺客を退治していくのだった…。

デストロ246

デストロ246

青年実業家の透野隆一は南米のマフィアから2人の美少女殺し屋を買い付ける。翠と藍と名付けらた彼女たちは透野の命令で、彼の妻子を殺した人間を狩ることに。だがその道行きで別の殺し屋女子たちと出会い、事態は思わぬ方向へ加速していくのだった…。

オーディナリー±

オーディナリー±

非合法員・的場伊万里は、潜入先の学校内で文部省の役人を殺し屋から守るよう命じられる。そんな彼女の前に転校生を装って殺し屋・王美棕(ウァン・メイヅゥン)が現れ、互いの正体に気付いた彼女たちは、校舎を舞台に銃撃戦を繰り広げる!!戦いのさなか、この任務の裏にある事実を知る伊万里だが、殺し屋は美棕の他にもいて…。

貧民、聖櫃、大富豪

貧民、聖櫃、大富豪

女子高生・聖夜は、ある日天地が入れ替わる感覚と共に異空間に足を踏み入れてしまう。そこで出会ったのは「箱」の御使いを称するアウレリア・デ・メディチ。聖夜は考える間もなく、箱=聖櫃の再生を目指す戦いに巻き込まれていく。攻撃にも防御にも莫大な金が必要となる裏の世界で勝ち抜くための方法は、表の世界で金を作ること――!! 『ヨルムンガンド』『デストロ246』の高橋慶太郎が描く、マネー×ファンタジー開幕!!

戦闘ものお好きでしたらぜひ読んでみてほしいにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。