あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
〜
▼いつごろ読みましたか
2020~2021年頃
▼なにで読みましたか
単行本(ブックオフの立ち読み)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年か青年?
▼作品の長さは
だいたい3~4巻くらい
▼作品タイトルの印象
オールカタカナだった気がします
▼作品について覚えていること【必須】
・主人公は高校生くらいの男子
・ヒロインは黒系の髪色ロングで片目隠れの不思議系女子だったと思います
・主人公かヒロインが突然殺されるけど殺される前の過去に遡ってそれを阻止すると、逆に主人公を殺そうとしたキャラが死ぬ
・あるエピソードにクールな生徒会長と明るく活発な副会長っぽい女の子が出てきます。実は副会長の方は敵で生徒会長の命を狙っています。主人公とも戦って針で目潰ししていました。副会長と会長には共通の幼馴染みがいてかつて幼馴染みが会長を嫉妬で殺そうとしましたが、持病によって倒れてしまい、たまたま居合わせた副会長は「会長が幼馴染みを殺した」と勘違いしたのが切っ掛けだったと思います。副会長は幼い頃は暗くておとなしかったけど先述の事件で悲しみの余り彷徨い歩き続けるうちに鍛えられて今の副会長になりました。