相棒と誘拐犯は確実に男。
主人公も男だったと思うけど、もしかしたら髪の短い女の子かも?

満身創痍の誘拐犯がとどめを刺される話。にコメントする
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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2015〜2021年頃 ▼なにで読みましたか わからない ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年・その他【同人誌】 ▼作品の長さは わからない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 嘘喰いや大暮維人作品のような感じのキレイ目だったと思う。 ▼作品タイトルの印象 覚えていない ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 ・設定はおそらく現代日本。 ・主人公を愛称か呼び捨てで呼ぶ賢いけど生意気な相棒(小~中学生?)がいる。 ・その相棒が誘拐される。 ・誘拐犯の目的は主人公を精神的ダメージで苦しめて復讐するため。 ・誘拐犯の名前はアメリカ人的な感じ(マイケルとか)だったと思う。 ・誘拐犯は全身酷い怪我か火傷?で義手か義足で満身創痍だった。 ・その傷や怪我は昔、主人公が誘拐犯と戦った際に出来たもの。 ・誘拐犯は見た目が化け物のようになったことで家族に逃げられた。 ・誘拐犯が「こんな体になって仕事も家族も失った!血の滲む日々だったがお前に復讐するために生きてきた!」的なことを言う。 ・誘拐犯が「お前の相棒を同じ目に合わせてやった!」という感じに主人公を挑発する。 ・誘拐犯が「俺を倒してどうなったか確かめてくるといい」的な事を言って、主人公を怒らせてトドメを刺される。 ・主人公が相棒を閉じ込められている部屋に向かうが、相棒は怪我どころか痣一つなく、誘拐犯についても「乱暴なことはされてないし、ご飯もくれたし、とても優しい人だった」的なことを言っていた。 ・主人公が誘拐犯を見ると大怪我をする前に自分の妻と子供と一緒に写った家族写真か写真の入ったロケットペンダントを握って絶命している。