『バイ・スプリング』は個人的に見ても、「お金で人を買う(雇う)」という、七瀬八の『凛子ちゃんとひもすがら』と共通する設定が見え隠れしています。
ただ『バイ・スプリング』は、『凛子ちゃんとひもすがら』とは違って、あまり良い評価を見受けられません。『凛子ちゃんとひもすがら』とはどういった形で差異が出来てしまったのでしょうか?
参考のためにも回答をお願いします。
『バイ・スプリング』は個人的に見ても、「お金で人を買う(雇う)」という、七瀬八の『凛子ちゃんとひもすがら』と共通する設定が見え隠れしています。
ただ『バイ・スプリング』は、『凛子ちゃんとひもすがら』とは違って、あまり良い評価を見受けられません。『凛子ちゃんとひもすがら』とはどういった形で差異が出来てしまったのでしょうか?
参考のためにも回答をお願いします。
両方最初の方しか読んでないから的はずれなこと言ってるかもしれないけど、「お金で人を買う」というのは共通してるけど、『バイ・スプリング』の方は明確に買春してるからじゃない?
「お金を払って雇って仮初めの愛情を求める」っていうのが切なくて感動する部分なのに、性欲満たしちゃったらマジでただの買春で感動が薄れると思う。
家庭環境に恵まれない少年にだって性欲があるのは当然だけど、1話で早々にパンツ買ってたよね?さすがに展開がはやい。
マイルドなエロ漫画とでもいうか…。昔の少年マンガみたいにJKがパンツ出して寝てる露骨なサービスシーンもげんなりする。
年上の少女を庇護者として純粋な心のつながりを深めたうえで、性的な欲求を描くんだったら説得力あったしもっとエモーショナルだったと思う。
性欲込みで感動させたいなら展開にもっとなんか一工夫いったんじゃない?
個人的にはそこまで共通点無い気がするし、差異も何も…という感想だが…
どういうことが訊きたいの?
どうも、質問投稿者です。
「毒親育ちの子供がお金で人を買う」「人を買うことで愛情を得る」という共通点があるんですが、『凛子ちゃんとひもすがら』は好評で、『バイ・スプリング』は賛否両論もしくは不評なことに懐疑的な思考を持つようになってました。
要するに、「『バイ・スプリング』は何故『凛子ちゃんとひもすがら』と同様の高評価を得られなかったのか?」について解答してほしかったんです。
好評、高評価というのは何を基準にしたものなのでしょうか?
質問投稿者です。
Amazon(アマゾン)のレビューの評価を基準にしたもの…としか言えません。
質問投稿者です。
あなたの解答・意見は納得ならざる得ないものです。その中でも、「お金を払って雇って仮初めの愛情を求める」っていうのが切なくて感動する部分なのに、性欲満たしちゃったらマジでただの買春で感動が薄れると思う。」「年上の少女を庇護者として純粋な心のつながりを深めたうえで、性的な欲求を描くんだったら説得力あったしもっとエモーショナルだったと思う。」という意見には賛同します。『凛子ちゃんとひもすがら』と同じ名作とまでにはいかなくても、佳作に値する漫画作品だと思うようになりました。
この質問コーナーへの書き込みをしていただきありがとうございました。返信は以上です。
そうなんですか…
まぁ、アマゾンの評価がすべてではないと思いますが…
売れてるけどレビューが少ない漫画もありますし。
部数で比較するとどれくらい違うんですか?
質問投稿者です。
申し訳ありませんが、「部数で比較」はやってないのでわからないです…すいません。
ただ、レビューの評価の内容から「凛子ちゃんとひもすがら>バイ・スプリング」な状態になっているのが腑に落ちなくて今回の質問を投稿しました。
返信は以上になります。