あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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2年ほど前に読んだきり思い出せません。
内容としては、主人公(男)がいて、見知らぬ?女の子を拾っていき、育てていく話になります。
その女の子たちは、主人公がトップの財団?商店?みたいなところで、それぞれの得意なことを生かし、主人公の役に立とうと頑張ります。また、女の子たちには番号?名前?みたいなのが振られております。
主人公は、学園に通う傍ら(学園内の話はほぼ無し)、影で女の子立ちにバレないように仮面をかぶって行動しています。
覚えている内容(一部のみ…)
・ある商店?と女の子たちの商店?で争っている時に、第三者として、その町に古くからある?商店に主人公が力を貸します(その商店のトップは狐みたいな女)。女の子たちの商店の信頼を落とすために、一時的に力を貸すような形ですが…。
やり方としては、女の子たちの商店の紙幣の偽物を大量に作り、価値を落としていくというやり方です。そのやり方に気づいた女の子たちの商店のトップ(主人公が居ない時の)が、まずは偵察で2人の女の子を向かわせますが、糸を使った戦いに手も足も出ずに返されてしまいます。そこで次に、戦い系に強い女の子(嗅覚が鋭い)を紙幣を運んでいる馬車みたいな現場に向かわせます。そこには仮面をかぶった主人公が待ち伏せていたのですが、嗅覚が鋭いため「ご主人様!」と気づかれてしまいます。紙幣の価値を落とす重要な作戦の為に、「重要な任務だから!」と言って、その場で別の任務の指示(デタラメ)を言って、現場を荒らされないために、すぐには帰ってこられないようにします。その結果を聞いた女の子たちの商店のトップは戦い系に強い女の子がやられたと勘違いしてしまい、次に自分?かNo.2の子が現場に向かいます。そこで仮面を被った主人公と対峙しバトルになるのですが、バトルの最中に画面が割れてしまい、主人公が邪魔をしていることがバレてしまいます。そこで、女の子が「なぜあなたが邪魔をするの?」と聞くも主人公は「……(無言)or話せない」的なことを言って、女の子を困惑させてしまいます。
一部の話ですが、こんな断片的な話しか覚えていません。申し訳ないです。