手塚治虫文化賞の最年少受賞」という、とんでもないハードルを与えられた魚豊先生のこの先の活躍が楽しみでもあり、少し心配でもある。

ニュース| 第26回手塚治虫文化賞の贈呈式が2日、東京・汐留の浜離宮朝日ホールで開催され、マンガ大賞を受賞した『チ。―地球の運動について―』の著者の魚豊氏(25)が出席した。 同作は、天動説が定説の時代に、禁じられた地動説の証明に命を懸ける人間たちを描いた物語。15世紀のヨーロッパが舞台で、異...

次回作のハードルがめちゃ上がってる漫画家を応援するトピックにコメントする

人気のコメント