この件については、社会学者の稲葉振一郎が
沈黙を貫く内田先生の意思について考察した記事があるんですが、なかなか面白かったです

本連載は2022年9月に書籍化されました。 内田善美『空の色ににている』(集英社、1981年)  書籍の品切・絶版の意味はネット書店の出現以降、大きく変わってしまった。  インターネットの民間への普及以降(はっきり言えばAmazon以降)、書籍の流通は新刊・古書の双方を含めて全く変わ...

一度も電子書籍が発売されていない漫画家って居るのか?にコメントする
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