喪女。要するに男にモテないブスのこと。
中学３年間で男子に６回も話しかけられ、消しゴムを落とせば３回に１回は拾ってもらえる黒木智子は、来月から女子高生。
人生で一番モテる時期、何もしなくても性が乱れる３年間。
女子高生になれることを心待ちにしていた智子だったが、いざ高校生活が始まるとなんと二か月近く高校生と会話できていなかった…。
初期の頃オンラインで読んでたんですが、最近読み返し始めてやっぱ面白いなと。
アニメも見てて、OPはいまだに頭に残ってます。
もこっち、めちゃくちゃいい主人公なんだよな…。
斬新な内容で、刺さる人には刺さるんじゃないかな…。
一話一話短くて読みやすい。ただたまにうっとなることがあるかもしれない。
でも頭使わずに楽しめるので私は好きです。
高校に行けば自然とモテると思っていた黒木智子…。しかし、無残な現実が襲いかかって来る！この状況をどう打破するか？女子高生の苦悩が始まる！時々かわいいニューヒロイン誕生!?
高校に行けば自然とモテると思っていた黒木智子…。しかし、無残な現実が襲いかかって来る！この状況をどう打破するか？女子高生の苦悩が始まる！時々かわいいニューヒロイン誕生!?
とある偏差値高めな全寮制男子高校の寮。そこで、より高い気持ちよさを求め、「ひとり☆快楽」にかける男子たちの青春!! 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の著者による、静かなる衝撃作。満を持しての電子書籍化！
中学２年生の黒木智子は給食時に一緒に食べる人を探していた。そこに、グループを組めていない二人の女子を見つける！ 智子は思った「こっちの気の弱そうなメガネにしよ！ 主導権にぎれそうだし」この出会いが唯一の友達、ゆうちゃんとの出会いであった
凜とした文学少女・織川衣栞の正体は、顔以外は地雷しかない文学少女（偽）！ 彼女（の外見だけ）に一目惚れした古河（クズ）と、クールな読書家の守谷（メガネ）との三人が織りなす、本をめぐる冒険の行方は……！？ 綾辻行人の『十角館の殺人』を筆頭に、『罪と罰』『仮面の告白』などの古今東西の名作が続々と登場する読書コメディ。『わたモテ』の谷川ニコが描く文学少女（偽）に、きっとあなたも恋をする！？
