マンバ1年以上前 先日、漫画家の村生ミオ氏が亡くなりました。80年代前半に『ときめきのジン』『胸さわぎの放課後』とラブコメでヒットを出してから、亡くなる直前に至るまで、掲載誌は少年誌から青年誌へと変化しつつも安定して継続的にヒットを出し続けてきた人ですが、評論とかの俎上に上がるような作風ではなく、縁のない人には本当に縁のない漫画家だと思います。 実際、編集者の岩井好典氏の証言によると、村生氏本人は若... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=16955) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信職人肌の漫画家が咲かせたエロティック・サスペンス・ギャグの大輪—村生ミオ『SとM』
最高でした。読みます!