返信がかなり遅れてしまってすみません!
ファンタジー要素は無かったと思います
主人公のバックグラウンドは今一覚えてないのですが、確か侍になりたい?でも何かしらほの暗い目標のような物があった記憶です
抜けない立派な刀目当てで襲われてたような感じだったと思います

長すぎる刀で鞘を木に刺して抜刀するマンガにコメントする
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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2000前後?もうちょい後かもしれません ▼なにで読みましたか ジャンプ大の雑誌だったはず・・・ラーメン屋で見たので ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは だいたい全【  】巻くらい ・ 読切(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 我間乱っぽい当時のマガジン風だった気がします ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) ▼作品について覚えている事 ・時代背景は江戸時代っぽい雰囲気 ・主人公は10代だったと思います(1話の段階で) ・とても長い刀を持っていて、抜けないので使えていない ・傘を被った刺客?るろ剣の鵜堂刃衛のような恰好の相手から襲われる ・襲われてる最中、鞘の先がギミックのようになっていることに気付く→一人じゃなく鞘のギミックを使って周りを使えば引き抜けるんじゃと気付く ・神社に逃げ込んで、参道の横に生えている木に鞘を刺し、そのまま抜刀、周りの木諸共敵を真っ二つにする で話は終わった気がします 1話しかみてなかったので読み切りなのか続きがあるのか全く分からなく、もし先があるなら読みたいので是非お願いします!
▼いつごろ読みましたか
2000前後?もうちょい後かもしれません

▼なにで読みましたか...