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コメントありがとうございます。 現実の建造物(電柱やビル)が存在する世界っぽかとような気がします。

▼いつごろ読みましたか 10年以上前 ▼なにで読みましたか 単行本（紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年マンガ系 ▼作品の長さは ２～３巻くらい ▼作品タイトルの印象 漢字２～3文字ぐらいだった気がします ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は女子高生で放課後に同級生の男の子から告白された後、帰り道で急に不思議な世界に飛ばされる。元の世界に戻るため、その世界を進むと黒い服を着た男性に会う。 最終話らへんで実はその世界は死後の世界で主人公は交通事故で亡くなっていて告白した男の子が「あの時、家まで送っていっていれば…」の場面があり急に時が進んで、告白した男性と主人公の友達が結婚、子供もできていて自分の両親に子供をあわせているシーンがある。 最終話で主人公がすべてを思い出し、成仏なストーリーだったと思います。 単行本は、赤を基調としたデザインだったのは覚えています。 覚えているのはこのくらいになります。 よろしくお願いします。