アフターゴッド江野スミ江野朱美7巻まで刊行3件のクチコミ神を殺れ。神の居場所が「危険区域」となっている東京で、厳重に閉じられた柵の向こうを覗いていた少女・和花。友達に会うため佐賀から上京してきたという和花は、警戒にあたっていた研究員・時永と出会う。そしてこの出会いは、世界の運命を変えることになる……! 『亜獣譚』の江野スミあらため江野朱美、渾身の問題作第1巻。試し読み
ひさぴよ1年以上前> そうでもないと知らなくない? 自分から探しにいかないとなかなか気付けないですよね。 情報がまとまってるサイトもないし。 漫画家インタビューなんかを読んでると、昔と名前が変わりましたね、みたいな感じで発見したり、あとは漫画家情報に通じてそうな人に聞いてみるとか。 最近だと、富士屋カツヒト(土屋雄民)が別名義だと教えてもらいました。 https://manba.co.jp/authors/16774 https://manba.co.jp/authors/3517 自由広場漫画家の別名義の話をするスレ2わかる
名無し1年以上前木元ひわこと水凪トリが同じとは気づかなかった https://souffle.life/topics/souffle-special/20210408/ 自由広場漫画家の別名義の話をするスレ10わかる
ナベテツ1年以上前原作者でペンネーム複数持ってる方もいますよね。 義凡=久部緑郎 武論尊=史村翔 長崎尚志=リチャード·ウー=東周斎雅楽 長崎さんは他にもあったような気もします。自由広場漫画家の別名義の話をするスレ9わかる
漫画家の別名義の話をするスレ
江野スミが江野朱美でアフターゴッド描いてるが慣れないな
カタカナのイメージ
アフターゴッド
神を殺れ。神の居場所が「危険区域」となっている東京で、厳重に閉じられた柵の向こうを覗いていた少女・和花。友達に会うため佐賀から上京してきたという和花は、警戒にあたっていた研究員・時永と出会う。そしてこの出会いは、世界の運命を変えることになる……! 『亜獣譚』の江野スミあらため江野朱美、渾身の問題作第1巻。
江野朱美
江野スミ