コメントありがとうございます!!

友達が貸してくれた本を読むことが多かったので、系統などもバラバラだったと思います…すみません。

すみません!思い出しました!!
すえのぶけいこ先生のドキドキという単話でした!
コメントのおかげで当時のこと思い出せました(^^)ありがとうございました。

友達のままのがよかったんかな、という彼氏のセリフが印象に残っていますにコメントする
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桃太郎
桃太郎
1年以上前
何年も前に読んだ話で、単行本だったのか、それとも短編として収録されていたものかも定かでないのですが、 女の子が隣の席の男の子のことが好きで、みんなの前で告白をしてOKをもらって晴れて恋人になる。 そして学校の宿泊イベントに行くのですが、女の子は浮かれて彼氏にくっつきに行くのですが、彼氏はあまりつれなく友達といる方が楽しそう、で彼女は離れるのですが、夜キャンプファイヤーをしているときに、また彼氏のもとに行きます。すると彼氏は友達と何かを話していて、「友達のままのがよかったんかな。」というセリフが聞こえてしまい、彼女はその場から去ってしまいます。それに気付いた彼氏は友達に、俺今何て言った?と聞き、上記のセリフを言っていたと言われ、違う!と彼女を追いかけます。 追いついたときに彼女は崖?から落ちてしまい、彼氏も助けようとして一緒に落ちてしまいます。 そこで誤解が解け、彼女をおんぶしてみんなのもとへ帰る、という内容だったと思うのですが、もう一度読みたいと思い出ましたがどうしても思い出せずモヤモヤしています。 どなたか分かる方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。