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助言ありがとうございます。 その男女は恋人関係でもあり、先生と患者の関係でもあるのですが、女子のほうは先生が恋人だと知らなくて、相談している感じです。自分が不感症なので恋人の為に治したくて通院し診察している場面と、クリニック外の恋人としての関係が進展していく場面が半々くらいだったと思います。 男子が先生になった経緯は母親が日中よく出掛けるので、その間、息子に先生の振りをさせてる感じです。

▼いつごろ読みましたか 1990年頃 ▼なにで読みましたか 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品について覚えていること【必須】 1990年前後の雑誌の連載漫画で、内容は主人公（男子高校生？）の母親がクリニックの先生なのですが、主人公が母親の代わりに先生になりすます展開になり、その間に同級生の女の子が不感症の診察でそのクリニックに訪れ、診察を行っていくうちに親密になる流れの作品です。 宜しくお願いします。