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コメントありがとうございます！ 線はガサガサな感じで、いい意味で不気味な絵でした… ちいかわとはかなり違いますね… 登場人物が全員リアル寄りの二足歩行のヤギ？羊？っぽい感じで、デフォルメ感はありません。白黒漫画で、描き込みが多く情報量の多い画面でした。 とても個性的な絵柄だったので、なんの漫画に雰囲気が似てるとかはわからないのですが…90年代のアングラなサブカル漫画とかはこんな感じだったのかな？って感じです…

1〜2年ほど前にTwitterに投稿された漫画の作者さんを思い出せずにいます。 作者さんは同じ設定？世界観？でたくさん創作している方でした。 探している漫画の内容↓ 羊っぽい人が暮らす世界には〇〇と呼ばれる被差別者（いわゆる奇形？〇〇かどうかは生後しばらくして判断される。しっぽを切り落とされるので見た目でわかる）が存在する。 小さい主人公Aと目がたくさんある？Bは〇〇が差別されない土地へ向かう電車で出会い、〇〇のアイドルCに会う。 差別がないなんて嘘だったけど、Cは差別されずにステージで輝いている。 BはCの大ファン。 Aは、Cは人造生物であること、今のCはもうすぐ消えること、Cを管理してる人たちがCの次のアイドルをBにしようとしていることを盗み聴きで知る。 Cはステージ上で液化しショーの演出的な死を遂げ、Bがステージに立つ。Aは建物内を追われるが脱出できる。 みたいな話です。 絵はかなり独特な感じでした。 〇〇の部分やキャラ名だけでもわかる方、教えてくださるとありがたいです。 よろしくお願いします。