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【読んだ時期・連載時期】1990〜2000年頃 【読んだ媒体】単行本 【ジャンル】少女漫画ではなかったと思います。 【作品名の印象】学校の怪談のような感じだった気が…。 【絵柄の印象】口が裂けても君にはの紅一の絵柄が近い気がしますが、もう少し線は細かったと思います。 主人公はサバサバ系の女(以下主人公)で転校してきた。 確か中学か高校。 転校先で人懐っこい感じの糸目の男(以下男1)と仲良くなれると思ったら、違う女(以下女1)とちょっとエロいことをしているのを目撃してしまう。 しかしどうやら男1と女1は人間ではなく妖怪(記憶が確かなら狐)で 主人公は男1女1たち妖怪の親玉的な何かを宿しているが主人公は気づいていない。 狐火が出てきた気がします。 私が読んだのは1巻で当時は2〜3巻は出ていたと思います。 ブラック系の表紙だったと思いますので少女漫画ではないんじゃないかなぁ……と思います。 ずっと気になっています。 どうぞよろしくお願いします。