広告にしょっちゅう出てきて貞操帯つけるの流行ってるのか?と気になって買って読んでみたが、20pの短さで程よくストーリーはまとまってたし、お互いを想い合って良い感じのラストで悪くない評価としたいのだが…「あらすじ文」の書き方が作品の足を引っ張っていた。
そもそも「さぁ、脚を開いて見せなさい。私が留守の間もいい子にしていたかな……?」っていう台詞は全く言ってないし、この夫婦が持つ性格や雰囲気とは似て非なるものである。
あらすじ文を書いた人は、ちゃんと作品を読んだのか?
言ってない台詞を入れないでほしい。
「さぁ、脚を開いて見せなさい。私が留守の間もいい子にしていたかな……?」見られているだけで、濡れてきてしまうわ……っ!! 夫婦の愛の証しは“貞操帯”!? トラウマがあり女を信用できない小説家の夫は、貞淑な幼妻を心も体も束縛する……!!
「さぁ、脚を開いて見せなさい。私が留守の間もいい子にしていたかな……?」見られているだけで、濡れてきてしまうわ……っ!! 夫婦の愛の証しは“貞操帯”!? トラウマがあり女を信用できない小説家の夫は、貞淑な幼妻を心も体も束縛する……!!