連作ではなかったです。
短編の可能性が高いと思っています。

一巻である可能性も捨てきれないのですが、あまりにもタイトルや表紙が思い出せないので、何かしらの漫画にくっついてたのではないかと…。

あまり恋愛のすったもんだや、大学生活などが描かれていた印象はありません。すっきりまとまっていたように思います。

正直いうと、登場人物の性格すら思い出せない…。

曖昧な情報ばかりで申し訳ありませんが、引き続き何かお分かりになることがありましたらよろしくお願いします。

大学生 猫のデッサン 鉛筆を投げるにコメントする

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名無し
1年以上前
【読んだ時期】10年くらい前 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】少年・少女・青年・女性・TL 【絵柄の印象】  線が細く、綺麗めの絵柄だったと思います。 うっすら覚えているイメージでは谷川史子さんに近いですが、もうちょっと大人っぽいというか、全体の印象がクールでスタイリッシュな感じです。 最初は谷川さんの漫画かと思って色々調べたのですが、自分で調べた限りでは違ったようです。 最初は男の子の目線で描かれていたと思います。 恋愛ものです。 ただ、ジャンルとしては少女漫画より少し大人向けだったのではないかと…。 おそらく大学(美大?)だと思うのですが、授業のときにショートカットの女の子の膝の上に鉛筆を投げて、気をひこうとしていました。 男の子が猫のデッサンをしていて、実際に触った方がリアルに描けるというので、猫に触りながらやるのですが、そのせいで手に引っ掻き傷を作っていたと思います。 その後思いが通じ合ってからだったと思いますが、暗い部屋の中で、女の子を触りながらヌードを描いてたとおもいます。 がっつりでなくちょっとえっちなシーンがありました。 おそらく長編ではなく、とても短いお話だったと思います。 もしかしたら、表題作ではなく、同時収録等の短編だったのかもしれません。 もしお分かりになるかたがいらっしゃいましたらぜひお願いします。