知りたいです!実は小説が元になってるとか、おすすめのコミカライズ・漫画版作品を教えて下さい。なろう原作でもオッケー!
ちなみに自分が最近よかったのは『いちげき』です!
知りたいです!実は小説が元になってるとか、おすすめのコミカライズ・漫画版作品を教えて下さい。なろう原作でもオッケー!
ちなみに自分が最近よかったのは『いちげき』です!
機龍警察、原作は数が多すぎて読めずなのだが漫画版でデビューするのはアリなんかな。原作ファンの人いたら聞きたい
『スマホを落としただけなのに』
絵がスタイリッシュなのがなんとなくデスノートっぽさを醸し出している気がしなくもない
日本沈没またリメイクされんだって思ったけどそういえば原作読んだことないな…。漫画もふたつくらいあるよね?
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七都市です
七都市物語です
これ終わったの悲しかったなあ
原作のストックが無いから仕方ないとはいえ
最近小説のコミカライズをわりと見かけてるから気になって読んでる。
小説版読んでないから比較できないけど。
2024年6月20日(木)11時より連載スタート!!【毎月20日 11時更新予定】 婚約者・坂庭真実が忽然と姿を消した。彼女はなぜ姿を消したのか。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる――。 現代社会の生きづらさを恐るべき解像度で描き、多くの共感を呼んだ、202...
『成瀬は天下を取りにいく』原作:宮島未奈 構成:さかなこうじ 作画:小畠泪
『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬 (原作)鎌谷悠希 (漫画)速水螺旋人 (監修)
同志少女よ、敵を撃て by ハヤコミ。独ソ戦が激化する1942年、モスクワ近郊の農村に暮らす少女セラフィマの日常は、突如崩壊した。急襲したドイツ軍により、村人たちそして母親が惨殺されたのだ。自らも射殺される寸前、セラフィマは赤軍の女性兵士イリーナに救われる。母たちを奪った敵を倒すため、セラフィ...
「皇国の守護者」好きなんだけど、もっと漫画で読みたかった。
『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』は原作(小説)を越えている
原作共に賛否両論ですが…『傲慢と善良』
漫画版『仮面病棟』は(同名原作の実写映画版よりはマシな意味で)良作だと思います。
正直プロット的にはもうちょいなところを作画担当の頑張りでフォローしてる感あるわ
原作小説よりも推せるんじゃないかと
現実主義の女子中学生・なぎさと、自分を人魚だと言い張る不思議な転校生・藻屑。2人の少女の出会いが、甘く切ない思春期の痛みを呼び寄せる。桜庭一樹の原点といえる小説を気鋭・杉基イクラが鮮烈に漫画化!!
〈混沌〉の神々を奉じ、ドラゴンたちを使役し、非道と退廃を極めた残虐なメルニボネ人の首都〈イムルイル〉。その恐怖と魔術による世界支配は一万年にも及んだが、その豪奢と征服にあけくれた帝国の歴史に、ついに終焉のときが迫りつつあった……サドリック86世の子として生まれ、白い髪・白い肌・紅い瞳を持つアルビノの王「エルリック」の手によって。魔法と薬に頼って生きるしかない虚弱さや、哲人皇帝と呼ばれ残虐性や戦争を好まないエルリック王の姿に、従兄弟のイイルクーンらは苛立ちを深めていた。そうしてエルリックを挑発するイイルクーンのことを、その妹であり、エルリックの王妃であるサイモリルが強く諌めるが、エルリックはそんなイイルクーンに寛大に接していく――しかし、そうした寛大さと赦しこそが、エルリックを陥れるその後の陰謀劇と、エルリックの愛するサイモリルをめぐる悲劇へとつながっていくのだった……。今や伝説となった胸えぐられる悲恋、魂をすする魔剣をめぐる悲劇的ストーリーが、フランス発の絢爛豪華なフルカラーコミックとなって日本初登場! 原作者ムアコックやアラン・ムーアによる熱い前書き(それはエルリック・サーガのもつテーマの本質を解説している!)や、創作の過程を明かす設定資料群なども収録した充実の一作。小説『メルニボネのエルリック』の最高のグラフィック作品は、新しい本作、ジュリアン・ブロンデルとそのチームの手になるものだ。原作の精神に忠実でありながらも、繊細なエピソードを書き加え、それは私が50年以上前に思いついていたら、きっと取り入れたようなものだった。もし現実に、映画のシナリオを自分が書くとしたら、これらの変更をぜひとも取り入れるつもりだ。(著者・マイケル・ムアコックによる前書きより)
「2024年本屋大賞」を受賞した青春小説を「滋賀愛」たっぷりにコミカライズ! 突飛な発言ばかりする成瀬と、それに振り回される幼なじみの島崎。しかし成瀬の行動は、周りの人々の気持ちを確かに変えていく――。