あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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【読んだ時期・連載時期】今年(2021年)頃
【読んだ媒体】アプリのLINE漫画 無料で読みました。
【カテゴリ】エッセイ
【絵柄の印象】 絵柄はポップな感じで、人は二頭身で描かれていました。イメージ的には、くるりの「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVの女の子によく似ていました。
話はエッセイで、もちろん主人公が作者で女性でした。
おそらく、1話は作者のSNSに作者の住所をほのめかすようなメッセージを送ってくる人が現れて、作者の住所だけではなく職場も知られていたというか話でした。結局作者の友人がその人に直接やめろとメッセージを送って終わったという感じだった気が…
他には、友人と2人で旅行に行ってマッサージを受けたら強くて痛かった話とか、整体に通っていたらその整体の人がスーパーのカートを盗んでいる人だったとか、同業者の漫画家と寿司を食べに行ったら高熱が出てて帰ったとか、そう言う話がありました。
もし心当たりありましたら、教えていただきたいです!涙
山本さほ先生の「きょうも厄日です」ではないでしょうか?
確認したところこちらの漫画でした!!
ありがとうございます!本当に助かりました!
「琥珀色の街、上海蟹の朝」の絵柄っぽいという説明がわかりやすくて山本さほ先生かなとピンと来ました(それからすんごく大変な目に遭ってるところ)
あってて良かったです!