名無し

秋田出身の漫画家、お肉おいしい先生の日常(主に独り言)を描いたギャグ漫画。タイトルに反してほっこりできます。映画「思い出のマーニー」の感想が出てくるんだけど、自分と同じ感想すぎて笑ってしまった。誰にでもありそうな、ちょっと根暗な部分を、共感できるように描くのがとにかく上手い。共感すればするほど「自分は思ってたより根暗な性格だったかもしれない…」と感じてしまったり。

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マンガよもんが試し読み増量号

マンガよもんが試し読み増量号

スマホ向けコミックサイト「マンガよもんが」のオリジナル作品が一度に読める! 全14作品のそれぞれ1話相当を無料で全部読めちゃいます。収録作品:[ステージ!][幼なじみ(♂)とのアレコレ。][すみれ先生は料理したくない][繊細すぎて生きづらい ~私はHSP漫画家~][部長と社畜の恋はもどかしい][俺たちはまだBLを知らない][出版MeToo&Dish][うつを甘くみてました #双極性障害#受け入れる#家族][こんなにおもしろい! 世界のしぐさ]ほか。

朝起きたらブスだった

朝起きたらブスだった

童貞大学生・光は、ある日、朝起きたら、体が女性になっていた。「これよくあるやつだ!! 目が覚めると美少女になってるやつ!!」。しかし、希望に胸を膨らまして鏡を見るとそこにいたのは……。ブスを差別する光の言動に腹を立てた姉の黒魔術によって、残念な容姿で女体化した青年は、努力と工夫でかわいくなることを目指しはじめるのだが――。「ダ・ヴィンチニュース」の人気連載が電子書籍で1冊に。電子書籍版限定として「かつて姉ちゃんもブスだった」も収録。

三つ子産んだら死にかけました。

三つ子産んだら死にかけました。

1980年代後半、東北に住む主婦せい子は異常に重いつわりに苦しんでいた。3カ月も原因がわからず大学病院を受診すると、なんと三つ子が宿っていたことが判明した。一瞬の安堵もつかの間、告げられたのは、三つ子出産がハイリスクであること、そして中絶の検討だった――。家族の反対、シロッカー手術など体の準備、切迫早産の危機、分娩後の大量出血など壮絶な出産体験から、家族&家政婦総出の子育て、泣きやまない三つ子たち&睡眠不足による体調崩壊、緊急入院など育児でのトラブルまで、想定を超える過酷な状況が次々とせい子に襲いかかる!! せい子が産んだ三つ子の長女である著者が、多胎妊娠&育児の現実をユーモラスに描く!

共感度が高い人ほど根暗にコメントする
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