名無し1年以上前編集主人公のネルは武芸家の祖父のもとで日々鍛錬を続ける日々。ですがおじいちゃんは数年前から行方をくらまし今は退屈な日常を送っていました。そこを通りすがりのお姉さんあけびに誘われて武芸の道を突き進むことに。 とにかくアクションシーンがアニメーションみたいでめちゃくちゃカッコいい!ネルが絵本を手本に武芸を練習していたっていうのもあって、動きを棒人間のアニメーションみたいに分解して捉える演出があるのですが、これがすごく好みでした。 「武芸家」っていうのが正直まだ何なのかよくわかりませんが話としては鍛えておじいさんを探しに行く感じになるんでしょうか。毎回のアクションに期待したいです。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前耳の先が欠けているというのは今のジャンプ漫画の基準で言えばかなり控えめな欠損表現だがきちんと痛みを感じる。 巷に溢れる誌面を彩る為の派手な装飾としての欠損ではない。 だから竜禅が自分の中にある殺意に躊躇し動けなくなるのがしっかり伝わるし、 反対に圓光寺が自ら耳を切り、舌先を割く異常さにゾッとする。 こういった表現が出来る人は中々いない。NERU―武芸道行―武芸の道を極める少年の物語3わかる
あらすじ帰らぬ祖父の残した書物で一人鍛錬を続けるネルは、手練の技を繰り出す女子高生・朱琵に天門武芸十八般高校へと導かれる。現代に生きる武芸家達と出会い拓かれる、ネルの新たなる道!! 本格武芸学園譚、開幕!
主人公のネルは武芸家の祖父のもとで日々鍛錬を続ける日々。ですがおじいちゃんは数年前から行方をくらまし今は退屈な日常を送っていました。そこを通りすがりのお姉さんあけびに誘われて武芸の道を突き進むことに。
とにかくアクションシーンがアニメーションみたいでめちゃくちゃカッコいい!ネルが絵本を手本に武芸を練習していたっていうのもあって、動きを棒人間のアニメーションみたいに分解して捉える演出があるのですが、これがすごく好みでした。
「武芸家」っていうのが正直まだ何なのかよくわかりませんが話としては鍛えておじいさんを探しに行く感じになるんでしょうか。毎回のアクションに期待したいです。