「暗がりには犬の糞がある」という1話のタイトルが意味深
最後のシーンで路地裏に秀司転がってたけど……
「暗がりには犬の糞がある」という1話のタイトルが意味深
最後のシーンで路地裏に秀司転がってたけど……
犬と屑というタイトル
犬は陽真だけど、屑は秀司と麗香のどっちなんだろうな
秀司死んでた……!!
一気に話わからなくなった
少女漫画っぽいと思ったけどちゃんとヤンマガっぽいかも
急展開すぎるけどこの人と寝れないのを確かめたいって感じかな
赤ちゃんいるの、発言は想像通りかな
言葉の端々がもう地雷女感半端ない!
秀司が亡くなった事を馴染みの店のマスターや
主人公の両親迄もが知っている様子なのに主人公の陽真だけが知らないのは不自然だと思います。
そしてその事を麗香が陽真に話さないのも不自然だと思います。
所詮、漫画の登場人物には本当の意味での自分の意思は存在せずに作者達の奴隷でしかないのを
感じてしまいます。
こういうのを御都合主義って言うのですよね。
それを感じさせないのが名作なのだと思います。
やっぱこの人のカラーめっちゃいいな
https://twitter.com/Asg_iori/status/1421056387866533894?s=20
ちょっとご都合主義っぽい部分はありますね、、 やばい性格の人物を描く方が優先で不自然さが出てきちゃうのかもですね
この作品は完結巻が発売されてから全巻を
一気読みしたい作品です。
連載だと焦らされまくって死ぬ程イライラさせられます。
漫画の中の世界では主人公の陽真以外の登場人物の全員が秀司の死と死因を知っているようです。
そして現実世界では読者は秀司の死を知っていますが死因を知っているのは作者と編集スタッフ達だけです。
こんな当たり前の事を書きたくなる程、
イライラさせられています。
でもどうしても続きを読みたくなってしまう作品です。
陽真が記憶喪失っていうのはかなり面白いんじゃないか。一気に信頼できない語り手的な主人公になった
7話ラストの麗香のセリフでお腹の子は陽真の子であり、今までの経緯と照らし合わせて陽真は記憶が欠落しているところまでは推測できていました。
ただまだまだ謎は多くあります。それがどう繋がっていくのか楽しみです。
短慮な方や物語の表面に囚われて考察できない方などには向いていない話ですが、大変面白い漫画だと思います。
主人公だけが秀司の死を知らないのは変だと思っていましたが、まさか知らないのでは無くて記憶喪失だったのですね。
これで漸く納得が行きました。
陽真が記憶喪失になったのは秀司の死と関係が
深そうですね。
秀司の死因に陽真が関わっているのは間違いが
無さそうです。
麗香を巡って陽真と秀司が言い争っている内に
何かの弾みで陽真が秀司を突き飛ばすか何かをして秀司が車に撥ねられたとかかな?
麗香がかなり邪悪なひとっぽかったのが一気に印象変わって見えるな〜面白い
一番気になるのは陽真が記憶を取り戻した時にどう行動するかかかな。
秀司の後追いしそうな憔悴っぷりと記憶失くすくらいだから、かなり重い事実だろうし、そのまま黙って生活できるほど陽真は強くなさそうだから誰かに告白する展開とかありそう
毎週気になるヒキだな〜新キャラの同僚ちゃんも同じ高校の人間ってことか?
1巻を読んで改めて空き巣が入ったのは陽真が一緒についてくるという想定外の事があったからだろう、証拠隠滅では無いけど秀司の遺影だったりとかを見せたくないってのもあったのかも。死んでる事を知ったら衝撃を受けるだろうしそこは思いやりで
連絡が1ヶ月無かったのは身辺整理かな?携帯が本当に水没したかはともかく解約して番号やメールアドレス等を変更する必要があったんだろう。ミユとか面倒そうだし…。
最新話的には、このあと介抱を兼ねて鴨下さんの家に行く展開になった場合…秀司の死を知らない2人が出会うことが他の2人(麗香とミユ)にとって都合が悪いことになりそう
運動、成績、容姿、年収──。自分より全てにおいて上の幼馴染・秀司の陰で、冴えない青年・陽真は、常にコンプレックスを抱えて生きてきた。そんな時、陽真は秀司の美しい妻・麗香と再会を果たす。昔から憧れていた彼女と再び出逢ったその日から、陽真の日常とモラルが崩壊し始める──。Web・SNSで話題沸騰!「今、1番続きが気になる」背徳恋愛サスペンス。歪んだ男女の紡ぐ新時代の愛憎劇、開幕。
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