名無し1年以上前永島慎二の短編は色々あるけど『永島慎二の世界』収録の初期短編「にいちゃん」(1962年)はわかりやすさ、純粋さの点で傑作に入れたい。 貧乏生活の兄妹がお金に翻弄されながらも本当に大切なことを守るというお話。永島慎二が漫画家として貫こうとした姿勢でもあり、信念を感じた短編。自由広場そろそろ最高の短編漫画の傑作を決めようか…1わかる
そろそろ最高の短編漫画の傑作を決めようか…
横山光輝の「ぶっそうな奴ら」銀行強盗の話だが終わり方の感じがさすが「横山光輝」だという気持ちになる
横山光輝