最新話を読んでいい話だな〜と思って、単行本で最初から読みたいなと思ったら20巻も出ててビビりました。
多分最初から比べると関係性とかめちゃくちゃ変化してるんでしょうけど、このままずっと続いてほしい漫画です。
つき合うまではおもしろかった
※ネタバレを含むクチコミです。
最新話を読んでいい話だな〜と思って、単行本で最初から読みたいなと思ったら20巻も出ててビビりました。
多分最初から比べると関係性とかめちゃくちゃ変化してるんでしょうけど、このままずっと続いてほしい漫画です。
プレゼンVTR、河合さんには申し訳ないが涙を流して笑いました
少年マンガ誌のラブコメって感じの回だった
いろんなキャラの子がいるけど荻谷くんがいちばん「今までどうやって生きてきたんだろう」と思ってしまうな
もう山井さん大好き
えもやまさんどう見ても元気そうだけど笑
そうか忘れてたけどあの事故チューの原因を作ったのはえもやまさんか
只野くんの女装がナチュラル過ぎてふつうに女生徒だと思って読んでいた
まじで笑っちゃいけない場面で麦茶口に含むの猛者すぎる
えもやまさんのお母さんのアシスト強い…ッ
我慢できなかった古見さんたまらんな
31巻の表紙美しすぎる・・・
人に打ち明けたことでちょっとスッキリしたんだね
吹津さんの伊藤潤二みすごい
運動会の種目にだるまさんがころんだがあるの羨ましい
ライバルだと認めているからこそ、駆け寄るのをやめたんだね…!!!
只野が怒ったときの古見さんの慌て方と甘え方!!!良すぎ!!!!
「朕に来る」あんま意味分かんないけど使ってみたい言葉
万場木さん、只野くんと別れたあともしかして泣いちゃう…?と思ったらまさかの再合流でウケた
次の恋に進むためにしっかり自分の気持ちを確認しておくのすごい
なんの話かと思ったら膝枕延長戦だった
友達のこと、何にも変えがたい特別な存在だと思うか、替えがきく気楽な存在だと思うかは人によるんだろうな〜。
まさに女性版只野くん?って感じでも無さそう…
なんだあの破綻したグループディスカッションはwせめて三つ子はバラバラにしてくれ
エモ…!
受験の合否に関わる場面では古見さんみたいな人に出会ったら、只野さんみたいにイラッっとしちゃうのわかるな…でもなんだか6人が話してる場面で2つ目のテーマの答えが見えてきそうな感覚がしたのがすごかった。
でもあの先生が担当じゃなかったら絶対落ちてたと思う笑
ソファに寝っ転がってピザ食うやつの部屋、潔癖症のひとは入れないってw
なんて真っ直ぐな青春なんだ、眩しすぎて目が潰れた
河合さん、只野くんより先に合格祝いなんかしていいのか!?
というか只野くんはお祝いしたのか!?只野くんが合格してからかな。
こういうときでも只野くんが焦ってしゃしゃり出てきたりしないのがいいよね
「ちま」がいい。
歌広場さん名前はイカれてるけど感覚は至って読者と同じでよかった
只野くん女装でコンテスト出てるの良かったな
どんぐり拾いのくだり何なんだw
笑介くんと瞳ちゃんの話もしっかりとしたスピンオフがあってもいいくらい、読みたいね
瞳ちゃん、立ち位置的には間違いなくヒロインなのにあのキャラのせいでそういう空気に一切ならないところがいい
笑介くん、笑わなくてもみんなと仲良しだから大丈夫だよ
古見さんの怒りだけは他とちょっと違う気がw
見た目はともかく初っ端の挨拶が「ちょりーっす」な彼女、自分が和貝パパの立場だったら嫌だよw
本音をそのまま出さずにまずは様子を見てくれるパパ優しい。
和貝くんのパパ優しいけど、人の料理に対して「普通」は失礼だしやっぱちょっと嫌だな笑
息子も引いてるよ。
古見さんもついに最終章…!?
最終章10年くらい続いてくれ!!!
合宿編の前にこれ挟んでくるのなんなんだ
古見さんのおばあちゃん、あれコミュ障とかではなくガチの監視なのか
たった1日足らずだけど只野くんがめちゃくちゃ良い子なんだと確信できただろうな。
古見さんそんな、ジャンピング・キッスなんてできるの
晶ちゃん、古見さんに会えたことだけでも嬉しかっただろうからうるさいって言われたのは普通に可哀想だった。笑笑
只野くんの家族、正月に受験生の息子が帰ってこないとわかったらグアム行っちゃうのおもしろい
古見さんの「きて。」の破壊力ったらさあ…!
なんちゅう年越ししてんのこのふたり(ありがとう)
こもれびちゃんあんな大変そうなバイトしてて偉い
話したい、話せない。この緊張が、伝わってたらどうしよう。万人が振り返る美少女・古見(こみ)さんは、コミュ症です。コミュニケーションがとても苦手で、周囲は近寄りがたく感じている? 「どうやって話しかけよう」「話しかけた後どうしよう」 と考えてしまう古見さん。そんな古見さんと、友達になった只野(ただの)くんの学園生活、開校です!! 心も指先も震えるけど、目標は友達を100人作ること! 思わずニヤニヤ、でもたまに胸をつくコミュニケーションコメディー!!
話したい、話せない。この緊張が、伝わってたらどうしよう。万人が振り返る美少女・古見(こみ)さんは、コミュ症です。コミュニケーションがとても苦手で、周囲は近寄りがたく感じている? 「どうやって話しかけよう」「話しかけた後どうしよう」 と考えてしまう古見さん。そんな古見さんと、友達になった只野(ただの)くんの学園生活、開校です!! 心も指先も震えるけど、目標は友達を100人作ること! 思わずニヤニヤ、でもたまに胸をつくコミュニケーションコメディー!!