名無し

ニュースでも報道されるような有名選手もたくさん登場するので、あまりスケートを観ない自分でも読んで面白かったです。なんか失敗しちゃったらどうしようってドキドキしちゃうのが苦手だったんですけど、観に行ってみたい!と思うようになりました。沼にハマってる人の話って面白いですよね。スケート選手の似顔絵が絶妙に似てるのがむちゃくちゃいいです。

https://www.comic-essay.com/episode/34

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グレさんぽ ~コロナとか養蜂とか京都とか~

グレさんぽ ~コロナとか養蜂とか京都とか~

グレゴリ青山が深く、ゆるくさんぽします 出世作・旅のグシリーズ以来、京都観光シリーズ、スケオタデイズ等をものした著者の最新作 遠くに行けないと、近所を発見できます 心だけならどこにだってさんぽは可能 養蜂をすれば地球が見えて、猫や人形を愛せば風景も変わる さんぽ人・グレゴリ青山がコロナ禍の時代を歩きます 月刊フラワーズ掲載の大人気さんぽエッセイ、第3弾です <収録内容> ・コロナ前さんぽ 思わぬ場所でインドのような磨崖仏を楽しみ、兵庫県垂水で味な場所を発見… コロナ禍前に各地をさんぽし、見つけたものは。・コロナと養蜂 コロナ禍だからこそ感じたこと、養蜂で知るミツバチたちの愛しさと環境への気づき。・体験しよう 猫の里親譲渡会に参加したり アート空間でダンス、さらにグレゴリ先生がラジオ生出演!? ・思い出さんぽ 中国・魯迅ゆかりの地での旅の思い出や 人形を愛してしまうにんげんの性(さが)を考察。思い出だって“さんぽ”できます。・コロナなので近場さんぽ 地元・京都にもまだまだ新たな発見が。・特別かきおろしまんが 「京都人の知らない京都」 ほか

マダムGの館 月光浴篇

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独自の「審美眼」が弾ける蠱惑のエッセイ・コミック 究極の「美」を探して、飽くなき追求を続ける謎めいた美女マダムGと、その書生(?)雨宮青年のコンビが暮らす「マダムGの館」。妖しいその扉の向こうにはめくるめく華麗な世界が広がっている。その秘密めいた部屋を彩るのは、探偵小説、魔都上海、豪華客船、インド映画、竹久夢二、太宰治、夢野久作そして猫のくりんくりん(??)&more...!! ひとたびその扉を開けた者にとって引き返すことは到底不可能だろう。雑誌「旅行人」(バックパッカーのバイブル)でデビュー以来、古書情報誌「彷書月刊」をはじめ青年誌から情報誌、新聞等に至るまで多彩なメディアで神出鬼没の作家・グレゴリ青山。「月刊flowers」で異彩を放つ彼女の注目連載、待望のコミックス化。

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日常を非日常に変える天才の最新エッセイ! 稀代のさんぽ者・グレゴリ青山が、脳内から実存まで、猫にキモノに京都に… 縦横無尽に赴き考察するエッセイまんが。なんでもない風景が、グレゴリ先生の手にかかれば、とんでもなく魅力的に大変化! 出世作・旅のグシリーズ以来、京都観光シリーズ、スケオタデイズ等をものした著者の最新作!

薄幸日和

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日常の小さな片隅に潜む“薄幸”それを探して人は旅をする。転校先でいじめに遭っていた夕子。その夕子に手を差し伸べた不思議な同級生・薄井幸子。幸子は、生八つ橋に人生の機微を読み解く謎の少女だった。彼女に導かれて訪れた先には、不幸の中にこそ存在する美の世界が!? 幸せと不幸せのまにまに漂う、儚さ、切なさをすくい上げる 読むとなぜか幸福になれる異色学園ストーリー!! 「幸福か不幸か」の二元論に終止符を打つ、幸福論ニューモード登場!! あなたの知らない“薄幸”の世界がここに―――!!

田舎暮らしはじめました ~うちの家賃は5千円~

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老後のことが心配で、節約のために和歌山の田舎へ引っ越したグレゴリさん。引っ越しの大変さ、近所付き合い、土いじりの楽しさ、肥のモンダイ、虫のモンダイ……そこでの生活は未知との遭遇と驚きにあふれていた。田舎暮らしの理想と現実、すべてを受け入れてエンジョイしているグレゴリさんの生活を描く。

旅で会いましょう。 大人の週末バックパック

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安い旅行ならまかしとけ、のグレゴリ青山氏が、少し大人になった人々におくる旅の楽しみかた。仕事をしていて時間がなくても、いっしょにいく友人がいなくても十分たのしめる「3泊4日から味わえるバックパッカー気分の旅」のすすめです。「昔はひとりで旅にいったようなー」と懐かしく思いながら、できないと諦めているみなさんにぜひ!

ナマの京都

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バックパッカーで人気の作家グレゴリ青山さんの初の京都本。意外にしられていませんが、京都生まれの京都育ちなのです。今人気の壬生寺で幼稚園の頃遊び、料亭でのバイト、女将のいけず、京都人の普段の食べ物…などなど、えーっそうなの~??? とびっくりしながら、笑いながら読む1冊です。

グ印関西めぐり(濃口)

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