あのものすごい完成度だった『カクレミ』から2年。新作は15ページと短めで終始不穏な空気の流れるSFもの。相変わらずの演出のセンスと画力が素晴らしかったです。

ただ正直ストーリーは理不尽なバッドエンドで面白くなかったです。(漫画としては完成度高いのはわかるのですが、全然楽しくない)

「実はキノコが地盤を補強しててキノコ破壊したら50,000人以上死にました」

って、キノコと共生するのが正解だったみたいな提示されたけど全然素直に納得できないというか……。

人間から栄養を奪う気持ち悪いキノコの善の側面として経済効果しか提示してない(キノコの利点を他に示してない)のに、実は共生が正解でしたって、ええ……。
そのうえ「チェンソーマンみたいな大量死亡だな…」と内心思ってしまいさらに微妙な気持ちになりました。

……ただ、この理不尽で不条理な読み心地を読者に味合わせることこそが作者の狙いなのかもしれないですね。
少年漫画らしい冒険活劇だった前作とは全く違った方向性のストーリーで作風の幅の広さを感じました。
次回の作品も楽しみです!

他に読んだ方がいたらぜひ感想を教えてください!

自分的にはキノコ関連の話はあくまでも舞台設定でしかない気がしてたので5万人死亡というのも全然気になりませんでした。そこよりはきょうせいしてた二人の男女の関係の変化が楽しかったですね。一緒に暮らしてたのに最後腕章だけになった男を見下ろす女の目の冷たい事よ…仲良き中でも言葉には気を付けねばなりませぬ。ただ一言で全てが吹き飛んでしまいます。

5万人死亡のコマで思い出したのが黒田硫黄大日本天狗党絵詞のラストで日本壊滅とだけ描かれたシーンですね。収集付かなそうなところや作者が興味ない所はぶん投げてしまって文字での説明で片づけ、本当に描きたい所をしっかりと描くというか。

自分的にはキノコ関連の話はあくまでも舞台設定でしかない気がしてたので5万人死亡というのも全然気になりませんでした。そこよりはきょうせいしてた二人の男女の関係の変化が楽しかったですね。一緒に暮らしてたのに最後腕章だけになった男を見下ろす女の目の冷たい事よ…仲良き中でも言葉には気を付けねばなりませぬ。ただ一言で全てが吹き飛んでしまいます。 5万人死亡のコマで思い出したのが黒田硫黄の大日本天狗党絵詞のラストで日本壊滅とだけ描かれたシーンですね。収集付かなそうなところや作者が興味ない所はぶん投げてしまって文字での説明で片づけ、本当に描きたい所をしっかりと描くというか。

自分的にはキノコ関連の話はあくまでも舞台設定でしかない気がしてたので5万人死亡というのも全然気になりませんでした。そこよりはきょうせいしてた二人の男女の関係の変化が楽しかったですね。一緒に暮らしてたのに最後腕章だけになった男を見下ろす女の目の冷たい事よ…仲良き中でも言葉には気を付けねばなりませぬ。ただ一言で全てが吹き飛んでしまいます。 5万人死亡のコマで思い出したのが黒田硫黄の大日本天狗党絵詞のラストで日本壊滅とだけ描かれたシーンですね。収集付かなそうなところや作者が興味ない所はぶん投げてしまって文字での説明で片づけ、本当に描きたい所をしっかりと描くというか。

@名無し

コメントありがとうございます!
大日本天狗党絵詞は目からウロコでした。確かに…!
久々にどっちの作品もあらためて読み直したくなりました。

『カクレミ』の作者の新作どうだった?にコメントする
『きょうせいキノコ』の話をしよう!
📝感想を書く❓質問する☕雑談する
クチコミ一覧をみる
また読みたい
フォロー
1巻を試し読み