いつ終わるの??
作者の生存分かる人がいたら教えてほしい
チェーザレという男がイタリア統一を目指す話
マキャベリがチェーザレを『君主論』の主人公にしていたことをきっかけに読み始めました。本書はチェーザレの行動力や意志力の素晴らしさがよく伝わる内容です。
いつ終わるの??
作者の生存分かる人がいたら教えてほしい
参考までに最新話が出たのが約2年前みたいです
惣領先生はオフィシャルホームページをやってて割合コンスタントに近況を更新してたんですが今見たらサイトが消滅してました…
2019年まではたしか更新あったはずなんですが
2016までのデータしかログ残ってませんでした
まあ参考までに
https://archive.ph/lLbxd
さらに調べたところ不穏な情報が出てきた
大丈夫だろうか…
最近の話かと思ったら昔のことみたいでホッとしました
昔はかなりすごい量描いてたんですね!
せっかく漫勉で知った人も多いのにね
海外ファンが多いのだから公式ホームページとか用意した方がいいと思う
漫勉で描いてたシーンがようやく雑誌で読めた…!
なんか次最終回って見かけたけどマジか?
マジか
今週の次号予告にも載ってた。惣領冬美先生のインタビューもあるらしい。
「私の母は娼婦――そして父は怪物だ」15世紀のイタリア、ルネッサンス時代。現代政治学の祖・マキァヴェッリに「理想の君主」とまで謳われながら、歴史の闇に葬られた英雄チェーザレ・ボルジア。争いに向かおうとする不穏な時代に、全ヨーロッパ統一という野望を抱いた男の戦いの物語。本邦未訳『サチェルドーテ版チェーザレ・ボルジア伝』(イタリア語原書)を精査し惣領冬実が描く、華麗なるルネッサンス絵巻!
「私の母は娼婦――そして父は怪物だ」15世紀のイタリア、ルネッサンス時代。現代政治学の祖・マキァヴェッリに「理想の君主」とまで謳われながら、歴史の闇に葬られた英雄チェーザレ・ボルジア。争いに向かおうとする不穏な時代に、全ヨーロッパ統一という野望を抱いた男の戦いの物語。本邦未訳『サチェルドーテ版チェーザレ・ボルジア伝』(イタリア語原書)を精査し惣領冬実が描く、華麗なるルネッサンス絵巻!