怪獣8号 松本直也
「怪獣を倒す夢」をもう一度叶えようとする男の物語
そして、この
「怪獣8号」
どうしよう、やばい、全部面白い。
そして、それが同時期に展開されているとか、
否が応でも世代的に黄金期とよばれる時代を彷彿とさせてしまう。
正直、マンガ大賞いくか、と思っていが、残念ながら今年は6位。
今年はなので、今後間違いなく伸びていく作品の一つだと思う。
少なくとも2巻まで読んだ感想だけど、もう文句なしに面白い。
上記挙げたタイトル全てに共通するのだけど、展開がとにかくはやくて、だけど飽きさせない仕掛けも沢山あって、次から次へと興味が湧いてくる。
なんか毎回これでもか!とアイデアを全部出しきっているような、それでもまだ底がないような、表現しにくいですが、そんな印象をうけてます。
とにかく、最近ジャンプやばいっす。