僕とそう歳が変わらない石田佑康があまりにも完璧超人すぎて
鬱になります。あの人は25で監督デビュー(監督になるには
業界入りから平均で10年かかります)してとんでもない大重
鎮に君臨してるんです。
一方僕は作れど作れど何もありません。

ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。にコメントする

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名無し
1年以上前
秀造は本編中には出てきていません。回想のみでの登場です。 2Dになって脱いだのはセイです。 セイが2Dになって脱ぐのは、3Dだと生身の体や脱衣を作る のが困難だからです。 もちろん、このアニメを作ったのは編集者に持っていって「こ れだけのものを作れる技術と知識があるんだ。画力が低いわけ ないだろう」と編集者の「画力が低いので不採用」を封じるた めです。これがあるだけで営業上とてつもなく有利になります。 ですが編集者からの返答は「あーすごいですね、あなたは画力 は低くありませんよ。すばらしい技術をお持ちなんで別のとこ ろに行ってください。ポイッ!」です。 編集者にとってアニメと漫画は別世界の職業ですから、どんな にすごいアニメを作れても興味を持ちません。 宮武翼は言ってました。 「アニメ業界でがんばってください」 双葉すずきは言ってました。 「なんだかすごいですねー私にはどうやって作ってるのかさっ ぱりわからない」 僕が漫画業界志しているのに、完全に別次元の珍獣扱いです。 じゃあ僕がロリコンやあぶを編集部に持っていくとどうなるで しょう。 「うちは女性誌なんで、これは青年漫画ですよね?」 「うちは少年誌です。青年漫画誌に持っていってください」 「うちは青年誌ですが、心が明るくなる漫画を必要としていま す。これは暗すぎて採用できません」 画力や技術が足りないと「この画力では採用できません」と断 り、数年かけて技術を向上させても「うちの読者層と合わない。 作風が合わない」と文句を言って跳ね返す。 結局「興味が無い。どうでもいい」んですよ。

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