名無し1年以上前編集人が普段おいしそうに食べているモノは、摂食障害の人にはこう見えている、というのをレポートする斬新すぎるグルメ漫画。 摂食障害とひとことでいっても種類や症状はさまざまで、摂食障害の正解が描かれているわけではないけれど、著者にとって食事は「心の穴を埋める」(そのあと吐く)というのが目的のひとつにあるようです。その際、低コストで効率よく心の穴を埋めてくれる食材が、いわゆるコンビニに売ってるコロッケやハッシュドポテト等の「油を吸った芋」なんだそう。 著者いわく、油を吸った芋にしか受け止められない気持ちというものが存在するらしい。自分にも、とにかく油を摂取したい欲求に駆られる時はあるけど、それとはまた違う話なんだろうな。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前2話目も興味深かった。自分の体験じゃないのに具合悪くなりそうだ。 磯丸水産の店員に絶対顔覚えられてるし、絶対あだ名付けられてる。迷走戦士・永田カビ グルメでGO! 分冊版摂食障害グルメレポ漫画4わかる
名無し1年以上前第2話「24時間体制で毎日飲み続けると、こうなります」 めちゃくちゃヤバいな…。居酒屋が開店すると同時にダッシュで駆け込むの、最初は笑えたけど、はしごして別の居酒屋に駆け込んでる所で怖ろしくなった。迷走戦士・永田カビ グルメでGO! 分冊版摂食障害グルメレポ漫画2わかる
人が普段おいしそうに食べているモノは、摂食障害の人にはこう見えている、というのをレポートする斬新すぎるグルメ漫画。
摂食障害とひとことでいっても種類や症状はさまざまで、摂食障害の正解が描かれているわけではないけれど、著者にとって食事は「心の穴を埋める」(そのあと吐く)というのが目的のひとつにあるようです。その際、低コストで効率よく心の穴を埋めてくれる食材が、いわゆるコンビニに売ってるコロッケやハッシュドポテト等の「油を吸った芋」なんだそう。
著者いわく、油を吸った芋にしか受け止められない気持ちというものが存在するらしい。自分にも、とにかく油を摂取したい欲求に駆られる時はあるけど、それとはまた違う話なんだろうな。