あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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【読んだ時期・連載時期】2019年頃
【読んだ媒体】思い出せない
【カテゴリ】異世界モノ
【掲載誌】
【著者名の印象】(例: 「外国人のようなカタカナの名前」)
【作品名の印象】(例: 「漢字が多い」「〇〇の✕✕」のようなタイトル)
【絵柄の印象】(例: 「線が太い」「〇〇先生の絵に近い」など)
ストーリーは覚えていませんが、なろうっぽい異世界モノで、魔力の少ない主人公が光源(ライト?)の魔法を繰り返し使う事で、魔力を増やしていくみたいな部分が印象的でした。
寝る時も光源の魔法を使って、布団の中に光の玉を沢山作って訓練してました。
心当たりのある作品がありましたら教えてください。
主人公の特徴(性別・年齢・服装など)とか、他に出てきたキャラクターとかは覚えてますか?
主要なキャラクター等は全く思い出せません。
ただ、魔法を売ってるみたいな店で、店主の女性に魔力の量を確かめるための水晶みたいなのを渡されて、水晶の明かりが小さいため全然魔力ないことが分かるみたいなシーンだけ覚えてます。
その女店主に、光の玉を生み出す初歩的な魔法を教わって、その光の玉を作る練習をひたすら行って、次にその店に来た時に水晶に手をかざすと水晶の明かりがめちゃくちゃ強くなっていた、っていう流れです。