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コメントありがとうございます。 ストーリーに関しては、1巻目2巻目がそれぞれ別のストーリーで、3巻目にそれらの伏線回収という流れだったと記憶しています。 同世代の友人知人に尋ねても知らない人ばかりだったので、メジャーな作品ではなかったのかもしれません…

【読んだ時期・連載時期】1985~1990年頃 【読んだ媒体】コミックス（全3巻くらい） 【カテゴリ】少女漫画 【掲載誌】秋田書店系だったと思います 【著者名の印象】姓名ともに漢字の女性名 【作品名の印象】各巻ごとにタイトルが違い、補足としてシリーズ名がついていた気がします 【絵柄の印象】線の強弱がはっきりしていた印象があります ・伝奇、ミステリー系のジャンルで時代設定は現代日本 ・タイトルに「わだつみ」「海神」という言葉がある ・小学生～中学生くらいの少年が謎の青年と日本中を旅して、旅先で怪異に遭遇して解決する ・少年は出生に秘密があり、青年は人魚の肉を食べて現代まで生きている武蔵坊弁慶？ ・最終巻に弁慶の知人として、同じく人魚の肉を食べた常陸坊海尊が登場 ・現代の海尊は黒髪ロン毛で人気バンドのボーカルとして生きている 心当たりのあるかたがいらっしゃいましたら是非情報をお願いいたします。