【読んだ時期・連載時期】大雑把にしか覚えてませんが5年前に古本屋で。
【カテゴリ】青年だったと思います
【作品名の印象】カタカナ四文字だったと思います。
作品の内容・表紙について
【表紙の印象】どの巻も真ん中にタイトルがあり、キャラがポーズを取っていて背景は白です。特装版だとバーコードが無くて裏にも繋がっていた気がします。
【あらすじ】主人公(高校生くらい)(容姿は茶髪)が遠足か何かで江戸を模した博物館?みたいな所に行ってサングラスみたいなのをかけるとリアルに体験出来る場所に行き、橋で小さな傘をモチーフにした妖怪みたいなのに出会って(確か通りゃんせを歌っていた)、現実の江戸に行ってしまったみたいな話でした。
【覚えているシーン】烏天狗みたいな(羽以外人間)(髪色は覚えてませんが口と耳のピアスがチェーンで繋がっていた)鳥居の上に胡座をかいていた