1年前くらいにLINE漫画?で見た作品です。
・青年(付き人あり)
・日本が舞台
・主人公は着物を着ていて雰囲気は明治っぽい?
・主人公貧乏で、住んでる周りの村人も貧乏
・第一話から人が死に、馴染みの女性も死ぬ。
 (首が敵の手にある)
・主人公、復讐と格差社会の為に国自体を変えようとする
・家を乗っ取る

絵柄はどんな感じでしたか?
バジリスク ~桜花忍法帖~」に似てたりしますか

バジリスクよりも淡白な絵だった気がします。
主人公の頭は白黒どっちかというと、白かったです。
髪も長くは無いです。

憂国のモリアーティにもすごく似てるなと読んだ時思いました。
それよりも残酷なところはたくさんありましたけどね…

これじゃないかな。『新世のリブラ』面白そうだな

新世のリブラ

新世のリブラ

明治日本によく似た国・八国。維新により新しい世が始まり、民の平等が説かれたが、逆に格差は広がる現実があった。その社会で最下層に属する青年・鈴(せず)の里を、国政を担う侯族の一員・間宮薫が訪れた時、二人の運命とこの国の未来が大きく動き始める―― 黒い権力には黒い武器を。新しい世には新しい秤を。衝撃の維新ピカレスクロマン、開幕!
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憂国のモリアーティ

憂国のモリアーティ

時は19世紀末、大英帝国最盛期のロンドン──。 この国に根付く階級制度に辟易するモリアーティ伯爵家長子・アルバート。孤児院から引き取ったある兄弟との出会いによって、世界を浄化するための壮大な計画が動き出す。名探偵シャーロック・ホームズの宿敵、モリアーティ教授の語られざる物語の幕が開く──!!
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バジリスク~甲賀忍法帖~

バジリスク~甲賀忍法帖~

江戸の世、天下人・徳川家康は甲賀(こうが)と伊賀(いが)という忍法の二大宗家を相争わせ、十人対十人の忍法殺戮(さつりく)合戦の結果どちらが生き残るかによって、三代将軍の世継ぎ問題を解決させることにした。だが憎み合う両家にあってそれぞれの跡取り、甲賀弦之介(げんのすけ)と伊賀の朧(おぼろ)は深く愛し合っていた――。時代に翻弄(ほんろう)される忍術使いたちのあまりにも過酷な運命の幕が上がる!!
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バジリスク ~桜花忍法帖~

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『バジリスク ~甲賀忍法帖~』で、甲賀と伊賀の忍たちが徳川家の世継ぎ争いのため命を散らしてから十年の月日が流れた……。平穏を取り戻したかに見えた忍たちに、今、新たなる脅威が襲いかかる!! 忍の里の若き棟梁・甲賀八郎と伊賀響に秘められた力「桜花」を狙い、超絶の秘術を操る正体不明の五人組「成尋衆」が現れる。それは十年前の殺戮合戦をも凌ぐ、恐るべき戦いの幕開けだった!!
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タイトルが全くわかりません。バトル 改革にコメントする