コメントありがとうございます。

絵柄について
うろ覚えですがトーンは多かったように思います。またキャラの年齢層は高めですが、等身は低めの描き方だったような記憶もあります。
諸星大二郎先生の漫画の雰囲気に近かったですが、セリフは今風のセンスでした。

雑誌について
当時大量の漫画雑誌を読んでいたため掲載誌を思い出すのは難しいです…。
講談社の青年向け誌を多く読んでいたので、モーニングモーニング・ツー月刊アフタヌーンイブニングのうちのどれかだったと思います…(違ってたらごめんなさい)

かなりうろ覚えなのでもしかしたら上記のこと違う点あるかも知れません…

エレベーターに乗合わせた人々が時空の狭間?に取り残される読切を探しています。にコメントする