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面白い!けど、主人公の猫屋敷くん(ペンネーム・骨肉)と、その幼馴染でアイドルの一星くんのキャラがなかなかに癖が強くて、山田さん(猫屋敷くんの同級生で腐女子&同人作家。たまに骨肉のスペースで売り子やる)がいなかったら読めてないってくらい、も〜めんどい自意識の集合体ッッッッッッッッ!!!山田さん、いつもありがとうね…
骨肉さん、自分の漫画を一星のアイドル人気に負けないくらい世間から認められたい!!というどデカイ目標があるにも関わらず、ファンに対して塩(といえないほど酷い)対応なの意味わからん…。
でも認められたい一方で、自身もゲイであり、さらにBLエロ同人誌を描いてることなんて、おおっぴらに言えるわけないという切ない葛藤は痛いほど伝わる。
一星の方も、気味悪いくらい前向き思考の明るい青年で「なんだこいつ」と思いながら読んでたんですけど、猫屋敷くんに異常なほどの信仰ともいえる執着があるような描写があったので、ちょっと2巻以降さらにおもしろくなりそうな予感。

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『壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている』の話をしよう!
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