名無し

トラとミケはもちろん、ほかの登場キャラも全員めちゃめちゃかわいい~!!!表情やしぐさにいちいち悶えそうにかわいいです!
物語も心にじんわり沁みます。
むかし名古屋に住んでいたのですが、この作品に出てくる言葉も風景も、ぜんぶなつかしい!

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いちいち悶えそう、という気持ち、わかりみが深いです!
私は名古屋に住んだことがないですが、住んでみたくなりました。本場のどて煮を一度で良いから食べてみたいです。

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ねこかわ結婚相談所

ねこかわ結婚相談所

東京 銀座 歌舞伎座近くにある「猫川結婚相談所」の入会資格は、50歳以上の男女であること。離婚、死別、家庭や仕事の都合など様々な理由から一人で暮らす人たちが、人生の折り返し地点を過ぎ、残りの人生を新たなパートナーと歩みたいと思いこの結婚相談所を訪れる。体も心も若い頃のように軽くはない。譲れない価値観もある。気軽な気持ちで始めた婚活は早々に壁にぶつかってしまう。そんな彼らを優しくサポートするのが婚活アドバイザーの猫川えり子さんとけい子さん、そして、番猫のフクである。50歳を過ぎた彼らならではの恋愛・結婚の悩みに寄り添い、励ましてくれる。「ふたりでいきたい」切に願う男女が結婚相談所を舞台に繰り広げる物語。

ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおうちで

ねこマンガ 在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおうちで

【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。病院ではなく、住み慣れた自宅で安心してさいごを迎えるという選択肢があります。瀬戸内の実話をねこストーリーマンガで。●すべての大切な人に読んでもらいたいマンガ●日本では、病院で亡くなる人が8割。でも、住み慣れた自宅で安心してさいごを迎える選択肢があります。●瀬戸内の在宅医たんぽぽ先生の実話を、大ヒットのマンガ「ねことじいちゃん」「トラとミケ」などのミューズワーク(ねこまき)さんのあたたかなマンガでお届け。永井 康徳(ナガイヤスノリ):医療法人ゆうの森理事長 たんぽぽクリニック医師。2000年に愛媛県松山市で在宅医療専門クリニックを開業。職員3人、患者ゼロからスタートする。「理念」「システム」「人財」において、高いレベルを維持することで在宅医療の「質を高めること」を目指してきた。現在は職員数約100人となり、多職種のチームで協働して行う在宅医療を主体に入院、外来診療も行う。2012年には市町村合併の余波で廃止となった人口1100人の町の公立診療所を民間移譲した。このへき地医療への取り組みで、2016年に第1回日本サービス大賞地方創生大臣賞を受賞。全国での講演会や専門職向けの研修会など、在宅医療の普及に積極的に取り組んでいる。ミューズワーク(ねこまき):2002年より名古屋を拠点にイラストレーターとして活動を開始。コミックエッセイをはじめ、犬や猫のゆるキャラマンガ、広告イラストや、アニメも手がけている。ねこまきとの共著に70万部超の大ヒット「ねことじいちゃん」シリーズ(KADOKAWA)や、心がほっこりする「トラとミケ」シリーズ(小学館)など人気作品が多数ある。

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くらしき ぎゃらりーかふぇ物語

くらしき ぎゃらりーかふぇ物語

■『ねことじいちゃん』 ■『まめねこ』 ■『トラとミケ』など、ベストセラー漫画家・ねこまき(ミューズワーク)による初の完全プロデュース作! 日本の伝統的な街並みが残る倉敷の街。ちいさなギャラリーカフェに集う個性豊かな面々[&ときどき猫]とのやわらかい日々にほっこり…… ……から一転―――――― 泣ける!!! ともえおばあちゃんの出生にまつわる「秘密」とは……? 原作に《感動のスペシャリスト》志賀内泰弘、漫画に《いま注目の漫画家》八朔を迎えた挑戦作! 【著者プロフィール】 企画・プロデュース:ねこまき(ミューズワーク) 2002年より、名古屋を拠点にイラストレーターとして活躍中。コミックエッセイをはじめ、犬猫のマンガ、広告イラスト、アニメなども手がけている。著書に、『ねことじいちゃん』(KADOKAWA)、『まめねこ』(さくら舎)、『トラとミケ』(小学館)、『ケンちゃんと猫。ときどきアヒル』(幻冬舎)などがある。原作:志賀内 泰弘(しがない やすひろ) 作家・小説家。「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動代表。「思いやり」でいっぱいの世の中をつくろうと、思わず人に話したくなる感動的な「いい話」を探して東奔西走中。その数は数千におよぶ。著書に、「京都祇園もも吉庵のあまから帖」シリーズ、「5分で涙があふれて止まらないお話 七転び八起きの人びと」(共にPHP研究所)など30冊余。新聞・雑誌・WEB等でほぼ毎日「いい話」を連載中。https://giveandgive.com/shiganaiprofile/ 漫画:八朔(はっさく) ミューズワークスタッフ歴10年。岡山県在住。油絵と漫画も描くイラストレーター。趣味は色んなお茶葉集め。

ねこアンソロジーコミック ねこといっしょ

ねこアンソロジーコミック ねこといっしょ

ねこまき(ミューズワーク)、宇仁田ゆみ、お肉おいしい、きくまき、水島ライカ、おたべ、simico、三本一舞、くらら、たむらあやこ、清水めりぃ、木月けいこ、アベナオミ、はしかわなおたか、小島アジコ、にごたろ、ねこ好き漫画家が大集合!もの言わぬ動物たちの体の不調やストレスなどは、飼い主が気づかないとならない。猫を飼っている漫画家たちは、猫と一緒に暮らす上でどのようなことに気をつけているのか? 保護猫など、子猫の育て方や外飼いor完全室内飼い、去勢、フードの選び方、しつけ、病気やケガ、そして老猫介護、猫のライフステージやシチュエーションでどのような選択をしたか、をコミックエッセイ+ショートコラムで紹介していく。たのしく読んで、猫たちのかわいさに癒されて、役にも立つ、テーマ切りのアンソロコミックです。

【電子限定フルカラー版】ケンちゃんと猫。 ときどきアヒル

【電子限定フルカラー版】ケンちゃんと猫。 ときどきアヒル

ベストセラー「ねことじいちゃん」「まめねこ」の著者、最新刊! 5歳のケンとふわふわの相棒たち。あたたかくてクスッと笑える、ひと夏のおはなし昭和51(1976)年、とあるいなか町。5歳のケンのまわりは大好きなものでいっぱい。きょうだいみたいな猫のモモ、近所を走るいろんな電車、母さんの目玉焼きのせ焼きそば、父さんが作ってくれた缶下駄、そしてアヒルのきいろ……。昭和の香り漂う懐かしい光景をあたたかなタッチでつづる、ほのぼのコミック。

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しばおっちゃん

しばおっちゃん

家庭内の実権を妻に委ねた親父たちが「柴犬」に変身!?話題作『まめねこ』の作者が、しがない中年サラリーマンの悲哀をユーモラスに描いた笑劇作!!満員電車に揺られること2時間。身も心もくたくたになりながら出勤するお父さん。会社ではようやく課長に昇進するも、ほぼ中間管理職。独裁者上司と曲者ぞろいの部下たちに四苦八苦の毎日。さらに残業でへとへとになって帰宅するも、愛妻が用意しておいたのは袋に入ったままのソーセージ。ショックを隠しきれないお父さん。それでも何も言えずに冷たいソーセージを食べて床につく。明日は良いことがありますように…。

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