「大英博物館マンガ展図録」買うべき?にコメントする

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スー
1年以上前
2020/10/21発売 「大英博物館マンガ展図録」 内容に興味はありますが、 買うかどうか迷いますね…。 まず値段。351ページで¥3,850 英語版に比べればお安く感じますが、 美術展の図録と考えればやや高い。 あと、物理的な大きさも気になります。 皆さんはどうですか? https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dict/ssd16248 ニコル・クーリッジ・ルーマニエール・松葉涼子 編/松葉涼子 日本語版監修/山川早霧・飯原裕美 訳 充実したインタビュー記事 ちばてつや・星野之宣・中村光・こうの史代・ヤマザキマリ・竹宮惠子・井上雄彦・赤塚りえ子など、人気漫画家や芸術家へのインタビュー記事のほか、漫画編集者や出版社代表、翻訳者、コミックマーケット主催者など、漫画にかかわるさまざまな人々のインタビュー記事を収録。創作やヒットの秘密に迫る。 原画等収録作品 『ゴールデンカムイ』『不思議の国のアリス』『ギガタウン 漫符図譜』『かくかくしかじか』『ウナギイヌの最期』「柳の木」『あした天気になあれ』『SLAM DUNK』『リアル』『聖☆おにいさん』『オリンピア・キュクロス』『商社の赤い花』ほか多数。 マンガを多角的にとらえる解説記事 「マンガの神様」「少女マンガとは何か」「戦後日本におけるマンガとスポーツ」「ソフト革命としての『キャプテン翼』」「マンガと音楽」「出版物としての性表現」「マンガ・ミュージアム」「マンガと法律」「北斎はマンガを描いたのか?」「帰ってきた妖怪たち」「グラフィック/ノベルの台頭とマンガ」「アニメの軌跡」「『ガロ』とオルタナティヴ・マンガ」ほか。
2020/10/21発売
「大英博物館マンガ展図録」

内容に興味はありますが、
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