あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前編集京都はかなり多いイメージ パッと浮かんだものでも 放課後さいころ倶楽部 路地恋花 小路花唄 はんなりギロリの頼子さん とか@本のO兄さん京都は多いですよね、きっと。 京都といえば私は『舞妓さんちのまかないさん』を思い出すのですが、これ舞台は京都ですが、出てくるご飯は京料理じゃなくて、なんなら青森めしが出てきますよね?時々青森エピソードも出てくる。 こんな場合、京都と青森、どちらに入れましょうね?2わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集京都は多いですよね、きっと。 京都といえば私は『舞妓さんちのまかないさん』を思い出すのですが、これ舞台は京都ですが、出てくるご飯は京料理じゃなくて、なんなら青森めしが出てきますよね?時々青森エピソードも出てくる。 こんな場合、京都と青森、どちらに入れましょうね?@あうしぃ@カワイイマンガまかないさんは京都に軍配が上がりそう…! たしかに言われてみれば県を跨いでる作品って多いですよね🤔いまアニメが話題の呪術廻戦も宮城→東京に舞台が移りますし。どんな風にジャッジするのか気なります。1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前編集まかないさんは京都に軍配が上がりそう…! たしかに言われてみれば県を跨いでる作品って多いですよね🤔いまアニメが話題の呪術廻戦も宮城→東京に舞台が移りますし。どんな風にジャッジするのか気なります。@名無し私は青森漫画にも入れて欲しい派なんですよね〜だって青森時代があってこその、キヨさんとすーちゃんじゃない?結構青森のこと描かれてるし…… 両方とかダメかな…… まあ他の作品も、色々考えていきましょう!2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集私は青森漫画にも入れて欲しい派なんですよね〜だって青森時代があってこその、キヨさんとすーちゃんじゃない?結構青森のこと描かれてるし…… 両方とかダメかな…… まあ他の作品も、色々考えていきましょう!@あうしぃ@カワイイマンガたしかにそう言われると青森も絶対入れて欲しい🥺 前回の趣味マンガではインドア・アウトドアどっちだーってやつは両方に数えてた気がするので(たぶん)、もしかしたら今回も両方になるかもしれないですね1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
舞妓さんちのまかないさん小山愛子28巻まで刊行7件のクチコミここは京都のど真ん中にある花街。舞妓さんたちが深夜、お仕事を終えたあと帰ってきて、共同生活を送っているのは、「屋形」と呼ばれるおうちです。とある屋形で「まかないさん」として舞妓さんたちに毎日の食事を作っているのは、なんと弱冠16歳の少女・キヨ。彼女がまかないさんになったのには、ある意外な理由があって――。華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれます。試し読み
名無し1年以上前まかないさんは京都に軍配が上がりそう…! たしかに言われてみれば県を跨いでる作品って多いですよね🤔いまアニメが話題の呪術廻戦も宮城→東京に舞台が移りますし。どんな風にジャッジするのか気なります。自由広場ご当地マンガを語ろう!マンバ読書会@自由広場会場1わかる
本のO兄さん1年以上前京都はかなり多いイメージ パッと浮かんだものでも 放課後さいころ倶楽部 路地恋花 小路花唄 はんなりギロリの頼子さん とか自由広場ご当地マンガを語ろう!マンバ読書会@自由広場会場4わかる
ご当地マンガを語ろう!マンバ読書会@自由広場会場
京都は多いですよね、きっと。
京都といえば私は『舞妓さんちのまかないさん』を思い出すのですが、これ舞台は京都ですが、出てくるご飯は京料理じゃなくて、なんなら青森めしが出てきますよね?時々青森エピソードも出てくる。
こんな場合、京都と青森、どちらに入れましょうね?
まかないさんは京都に軍配が上がりそう…!
たしかに言われてみれば県を跨いでる作品って多いですよね🤔いまアニメが話題の呪術廻戦も宮城→東京に舞台が移りますし。どんな風にジャッジするのか気なります。
私は青森漫画にも入れて欲しい派なんですよね〜だって青森時代があってこその、キヨさんとすーちゃんじゃない?結構青森のこと描かれてるし……
両方とかダメかな……
まあ他の作品も、色々考えていきましょう!
たしかにそう言われると青森も絶対入れて欲しい🥺
前回の趣味マンガではインドア・アウトドアどっちだーってやつは両方に数えてた気がするので(たぶん)、もしかしたら今回も両方になるかもしれないですね
舞妓さんちのまかないさん
ここは京都のど真ん中にある花街。舞妓さんたちが深夜、お仕事を終えたあと帰ってきて、共同生活を送っているのは、「屋形」と呼ばれるおうちです。とある屋形で「まかないさん」として舞妓さんたちに毎日の食事を作っているのは、なんと弱冠16歳の少女・キヨ。彼女がまかないさんになったのには、ある意外な理由があって――。華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれます。