京都は多いですよね、きっと。

京都といえば私は『舞妓さんちのまかないさん』を思い出すのですが、これ舞台は京都ですが、出てくるご飯は京料理じゃなくて、なんなら青森めしが出てきますよね?時々青森エピソードも出てくる。

こんな場合、京都と青森、どちらに入れましょうね?

かないさんは京都に軍配が上がりそう…!

たしかに言われてみれば県を跨いでる作品って多いですよね🤔いまアニメが話題の呪術廻戦も宮城→東京に舞台が移りますし。どんな風にジャッジするのか気なります。

私は青森漫画にも入れて欲しい派なんですよね〜だって青森時代があってこその、キヨさんとすーちゃんじゃない?結構青森のこと描かれてるし……

両方とかダメかな……
まあ他の作品も、色々考えていきましょう

たしかにそう言われると青森も絶対入れて欲しい🥺

前回の趣味マンガではインドア・アウトドアどっちだーってやつは両方に数えてた気がするので(たぶん)、もしかしたら今回も両方になるかもしれないですね

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舞妓さんちのまかないさん

舞妓さんちのまかないさん

ここは京都のど真ん中にある花街。舞妓さんたちが深夜、お仕事を終えたあと帰ってきて、共同生活を送っているのは、「屋形」と呼ばれるおうちです。とある屋形で「まかないさん」として舞妓さんたちに毎日の食事を作っているのは、なんと弱冠16歳の少女・キヨ。彼女がまかないさんになったのには、ある意外な理由があって――。華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれます。

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