名無し

あだち充先生の初期の絵柄が今と全然違ったのがびっくりです。それは当時の流行とかを取り入れて反映していたからと書いてあり、巨匠作家にもいわゆる下積み(というのか?)時代があったんだな、と。
あだち充物語と謳っていながらお兄さんの存在感の強さ半端じゃないですよ。もはや主役。実際にこの人無しでは今のあだち充は生まれてないんでしょう。きっと。

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実録あだち充物語

じつろくあだちみつるものがたり
著者:あだち勉
ジャンル:エッセイ
最新刊:
2020/09/12
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実録あだち充物語
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